大分空港 エアポートウェディング
【挙式会場】大分空港【披露宴会場】出発ロビーに特設会場が出来ていました。【演出】大分空港2階の出発ロビーに、3階からエスカレーターで新郎・新婦が山下達郎の「RIDE ON TIME」で入場。2階では大分空港のマスコット「マーシャルくん」が待っていて、新郎新婦をバージンロードまで誘導していました。バージンロードも空港にちなんで、レッドではなくブルーになっていました。式は人前式でしたが、たまたま空港に居合わせた私達にも、振る舞い酒とお菓子のプレゼントがありました。振る舞い酒の乾杯の音戸も日付にちなみ「1128便のフライトです」と言われおり、空港にちなんだ演出が随所に感じられました。しかも、お酒の紙コップには水引がプリントしてあり、幸せのおすそ分けをしてもらいました。【スタッフ(サービス)】詳しいことは分かりませんが、司会の方が「スタッフは皆、空港職員」と言っていたような・・・。確かに、その日はほとんどの空港職員が『エアポートウェディング』のパスケースを首に提げていました。【ロケーション】空港という特徴を生かしてか、親族写真を展望デッキで撮影されていました。【ここが良かった!】空港を利用する人や、空港の職員など、親族・友人以外にも祝福され本当に幸せそうでした。【こんなカップルにオススメ!】今回の新郎新婦は二人とも、空港関係者のようでしたが、旅行好きや、飛行機好きなカップルにもおすすめだと思います。詳細を見る (605文字)