伝統のある神社に併設

挙式会場について

徳川家康公が戦国時代に隠れた「雲立ちの楠」が神社の参道横の境内にあります。
神社「浜松八幡宮」の参道を和装の新郎新婦、親族が歩き、厳かな雰囲気でした。その後、参列者も神社のお社の中に入り、神前結婚式が行われました。宮司さんの祝詞をはじめて聴き、ドラマような内容で印象に残りました。
披露宴は神社境内にある「楠倶楽部」にて行われました。1階と2階に会場があり、参列者の人数に応じて利用しているようです。披露宴会場だけの利用も可能のようです。2階にはウッドデッキのようなベランダがあり、飲食もできるようでした。（新年や夏場には、新年会・歓送迎会や暑気払い会でも利用しているようです）
会場から神社の緑が良く見えて雰囲気も良いです。

披露宴会場について

車椅子の高齢者にも対応できていてよい。

料理について

呉竹荘の経営でリーズナブル。

ロケーション（立地、交通アクセス）について

遠州鉄道の電車「八幡駅」下車徒歩3分。浜松駅バスターミナルから遠州鉄道の路線バス有「浜松八幡宮」下車。JR浜松駅から2km。

スタッフ・プランナーについて

ふつう。

この式場のおすすめポイント

徳川家康にも縁のある神社「浜松八幡宮」にて、神前結婚式ができる点。

• 駅から徒歩5分以内
• 送迎サービスあり
• 駐車場あり
• 参進ができる
• 挙式会場の伝統
• 宴会場に窓がある
• 宴会場から緑が見える
• 提携チャペル・神社あり