ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
-
秋吉 環
ウェディングプランナー
感動の瞬間を創りたいから
結婚式は一生に一度のイベントであり、その一生に出会えた大切な人たちが集まる最幸の時間になります。集う皆様の期待を超える感動を創り出し、その一日だけではなく、これから歩む人生の中でも、思い出すたびに心が豊かになり満たされる事で、周りの小さな幸せも拾えますように。そのような方々が地球に溢れてほしい!という思いでブライダル業界を選びました。続きを読む
-
庄司 敦智
グランシェフ
料理で人を笑顔に!
小さい頃、家族の記念日には必ず手作りのごちそうが並んでいて、その時間がとても幸せでした。 「料理って、人を笑顔にできるんだ」と自然に感じて育ち、やがて結婚式という人生の節目に関わる料理人を目指すようになりました。続きを読む
-
河原 慎吾
フラワーコーディネーター
まだ見た事のないボーダーを越える
元々は都内のお花屋さんで10年間働いており、店頭に立ってお花の販売やデザインのレクチャーなどをしていましたが、家族が他界し故郷に戻る事を決めました。沢山のお花の経験をしてきましたがブライダルだけはデザインを教えるだけしかやって来なかったので、お客様と直接関わりお客様の人生の想い出の一部になりたいと思いました。まだ見た事のない体験をする事でボーダーを超え、成長し続けれる環境にチャレンジしました。続きを読む
-
高田 悠希
ウェディングプランナー
たくさんの人の「幸せの瞬間」のお手伝いをしたい
大学時代にアルバイトをしていたお店がよく結婚式の二次会で利用をされていました。その時にこんなに新郎新婦を幸せ満点な笑顔にしている仕事ってどんな仕事なんだろうと思ったのがきっかけでした。もともと人を喜ばせることやサプライズをすることが好きだったのでそれを仕事にできるって最高なことだなと思いました。続きを読む
-
佐藤 真帆
トップドレスコーディネー
誰かにとって”なくてはならない人”になりたかった
前職アパレル業界で働いていて、販売員をしていました。 お洋服選びもお客様と一緒に行えるのはとても楽しかったのですが、 その一瞬で終わるのではなく ”もっと人に深くかかわりたい、誰かにとってなくてはならない人になりたい”そう思いブライダル業界へ働こうと決めました。 誰かの人生にかかわることが出来ること、女性が輝く瞬間を間近で見れるこの仕事は幸せそのものです。続きを読む
-
君野 倫央
フォトグラファー
こんなにさまざまな感情が交錯している場所は他にないと思ったから
初めて結婚式に列席したのはバンド仲間の結婚式でした。 漠然とした結婚式に対するイメージしか持っていなかったので、 涙だけでなく笑いもあって、涙にもいろんな意味があることを体感し、 こんな環境って他にない、それを写真に残せたら、一体どれほどの人を救えるのだろうと思ったので、ブライダル業界へ身を置くことを決めました。続きを読む
-
児玉 和也
オペレーションマネージャー
「ありがとう」と「おめでとう」が飛び交う、こんな空間に自分も関わりたい
初めて友人の結婚式に参加したとき、スタッフの方々が本当に丁寧であたたかくて、 「こんなふうに裏側から幸せを支える仕事があるんだ」と感動しました。 それから、サービスの仕事に興味を持ち、自分も“誰かの大切な瞬間”を支える存在になりたいと思うようになりました続きを読む
-
洞 寿実
支配人
人生の中で大きなイベントを成功させる喜び
元々人に喜ばれたり感謝されたりすることが好きでしたが、イベントをプロデュースして大きなことを達成することがより好きで、人生の節目となる結婚式を成功させることに、なによりもやりがいを感じています。続きを読む