19歳の時に妊娠がわかり同い年の人と結婚して4歳と2歳の子供がいます。付き合ってる当初から喧嘩はしましたが、結婚してからも喧嘩は絶えず、忘れっぽい私はなにか忘れ物をするとすごい怒られ何時間も話したりしていました。怒りの沸点が違くて機嫌を伺ったりが当たり前になり、すごく苦しくなり、離婚も考えたことはありますが、子供もいるししない決断をしてきました。同じような喧嘩が続いてきました。あげたお財布返せよなども言われもう俺なんかいいんだろと包丁を出したこともあります。私達ではなく自分自身に向けていました。出かける前に喧嘩すると子供にままと喧嘩したから俺は行かないと言うこともあります。子供の前での喧嘩もやめてくれずヒートアップすると殴らせろまでなります。ままと喧嘩したからぱぱは行かないよと約束していたおでかけもなしにしようと子供本人に言ったり…。もう限界になり、しばらく実家に泊まると言いもう限界という置き手紙を置いて実家に帰りました。実家に帰り体調を崩し子供はなんでパパはいつも怒ってるの、ままとパパはいつも喧嘩してままが泣いてると言い悪影響だと思い離婚を決断しました。そこから荷物も運びました。その間向こうからは連絡は来なかったので勝手に進めました。家を出て1ヶ月くらいで話し合いの日ができたのでそこで離婚の意思を伝えました。
相手は反省してるし離婚したくないといわれましたが、もう無理ってなったらもう無理で夫婦には戻れないのが私の気持ちです。子供もパパに会いたいなど言わず、泣いたりもしないです。
会いたい?ときくと会いたいとは答えます。
父の日にはおじいちゃんの似顔絵を描いてました。
旦那に子供は俺に会いたくないのかなと言うのでその時は今はいいと答えてたのでそれを伝えると前は会いたいって言ってたのになんで変わったの、防衛本能だよと言ってきます。
もう俺は辛いなども言ってくるし、ptsdと適応障害になったと言われました。
勝手に荷物を運び出されてびくびくしてるとも言われました。私や子供を傷つけたのに俺だって苦しかったと言ってきます。離婚もスムーズに進めない。
半年ぶりに子供含めて会えるってなった時に向こうが仕事中に足をぶつけて病院行くから会う時間遅くして欲しいと言われ子供にも伝えて待っていましたが、結局まだ呼ばれないからって延期になりました。
次の約束も足の痛みが引いたらねなどです。
4件の回答があります
おこめさん (26歳・女性)
先輩アドバイザー
大変でしたね
公開:2025/12/03
役に立った:1
お悩み拝読しました。
大変お辛い状況の中、限界ギリギリまで頑張ってこられたのん様は立派だと思います。
お子様お二人のお世話がある中で、夫婦関係がうまくいかないとなると相当ストレスも溜まるでしょう。
どんなご決断をされるにしろ、のん様のストレスがなくなることがいちばん最重要項目です。 ご自身の心身ともに健康でいられるようなご選択をされることを心からお祈り申し上げます。raraさん (30歳・女性)
先輩アドバイザー
離婚という選択は間違いではないと思います。
公開:2025/12/03
役に立った:1
凄く精神的にお辛い時間を過ごされてたのですね。こうして第三者の意見を聞くような行動をしたりご家族のお家に泊まらせてもらったり頼るというのは凄くいいことだと思います。1人だけで考えないでこれからも頼る、解決策があるということは忘れずにお子さんと共に安定した生活を諦めないでくださいね。
ご本人様、お子さんのことも考えて離婚で進めた方がいいとは思いますがスムーズに進まないようであれば弁護士をつけた方がいいかもしれません。
旦那さんが病気などの言い訳をしてきたとしても今後の改善は期待できないかと思いますしご家族の方も心配されると思うので流されずに離婚で進めた方がいいかと思います。
一日も早く穏やかな日常が戻るよう、心から願っています。yumiさん (32歳・女性)
先輩アドバイザー
ご自身の安心を優先して…!
公開:2025/12/07
役に立った:1
のんさん、ここまでたったひとりで踏ん張ってこられた時間、本当に苦しかったですよね…。
まず、配偶者による怒鳴り・恫喝・モノを持ち出す行為・子どもに関係を巻き込む言動は、立派な精神的暴力(dv)に該当する可能性が高いものです。
のんさんが心身を壊し、子ども達も「パパはいつも怒ってる」と感じていた状況は、子どもにとって安全な環境とは言えません。離れるという決断は、のんさんが母として守ろうとした結果です。
相手が反省や不調を訴えてきても、のんさんが夫婦関係を続けられないと感じているなら、その気持ちは尊重されるべきです。
「もう無理」は甘えではなく、心の限界を示す大切なサインです。
相手の体調や感情の揺れに引き戻されそうになるかもしれませんが、のんさんの人生は相手の罪悪感や体調に左右されるものではありません。
子どもが泣かないことも、のんさんを責める材料ではありません。
それは、子どもなりに環境に適応し、安心できる今の暮らしに落ち着いている証拠でもあります。
離婚が進まないことが負担になっていると思いますが、法的な手続きは「淡々と、必要なことだけ」で構いません。
のんさん自身の安全と心の回復が最優先です。
どうか、これまでの自分をいたわってくださいね…。
結婚式場クチコミランキング(2025.12.15更新)
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