結婚お悩みQ&A

先輩カップルがみなさんのお悩みに回答します。

おもちさん (25歳・女性)

公開:2025/08/24

仕事を辞めて彼の地元について行くか

17件

役に立った:0

はじめまして。

現在、電車で1時間半ほど離れてる距離でお互いに実家に住んでいる25歳同い年カップルです。

私は今保育士(4年目)をしているのですが、今年度で仕事を辞めて彼の地元に行くか、それとも仕事を続けて中間地点(通勤1時間)で同棲するか迷っています。

以前までは彼の地元に行く気満々で話を進めていっていたのですが、最近になって、正社員をやめるのはもったいないのかなと思うようになりました。妊娠を強く希望(婦人科系疾患で早めに妊娠できるならするよう主治医に言われている状態)しているので、このまま仕事を続けて産休育休をいただく方がお金の面では安心するだろうなと感じていますが、妊娠しながら電車での1時間通勤であったり、家事育児に追われながらの通勤1時間は無理があるのかなと思ったり、、

それならばいっそのこと彼の地元に行って、子どもが幼稚園に上がるまでは自宅保育をし、幼稚園に入ったくらいでパートを探し、お金よりも子ども優先の生活にした方がいいのかなと思っています。

ですが、彼の収入が月30万(ボーナスなし)ほどなので、幼稚園に入るまで家族3人でやりくりしていけるのか、いざ子どもを作ろうと思っても不妊治療をしないといけなくなり、お金が足りなくなってしまった時に、正社員を辞めない方がよかったと後悔しないかという不安もあります。

考えれば考えるほど、どう決断すればいいのか分からなくなってきている状態なので、先輩ママさんにアドバイスをいただきたく、質問をさせていただきました。よろしくお願いいたします。

この質問に回答する

※回答をするには会員登録(無料)が必要です。

17件の回答があります

  • おこめさん (26歳・女性)

    先輩アドバイザー

    金銭的に不安であれば続けた方が良い

    公開:2025/08/24

    役に立った:0

    お悩み拝読しました。

    とても堅実に将来のことも見据えて考えられていて、立派です。
    通勤が可能であれば、お仕事は続けた方が良いです。
    おもち様がおっしゃる通り、産休・育休という制度があるのならば産前・産後も育児手当休業金が出るため、安心感があります。
    妊娠中はつわりなどのマイナートラブルでお仕事ができないほどになってしまう方もいらっしゃいますが、重症妊娠悪阻の診断が下ると休職することもできます。
    お仕事を辞めることはいつでも可能なので、まだ妊娠出産されていないのであれば、正職を手放すのはもったいないと思います。

  • y.t.wd29さん (33歳・女性)

    先輩アドバイザー

    私なら辞めない

    公開:2025/08/25

    役に立った:0

    子供と仕事関係はとても悩みますよね。
    正社員だと産休育休がありますし、通勤1時間は大変かもしれませんが許容範囲かと思います。
    人によって体調面でどうなるか違ってくると思うのですが、それは妊娠してみないとわからないですよね。
    金銭面で少しでも不安があるのであれば、続ける方が良いと思います。
    どうしても通勤が大変になったら、休職したり退職したり、そこから考えても良いと思いますよ。

  • おもちさん (25歳・女性)

    投稿主です。

    公開:2025/08/25

    役に立った:0

    保育士の仕事がしんどいという気持ちもあり、お金は後でなんとでもなるのであれば辞めたいのですが、この先の家計のことを考えると後悔してしまうような気がして、、

    人間関係は良好なのですが、子どもの泣き声を聞くとどうしたらいいのか分からなくなる、泣き声で耳が痛くなる、いたずらをする子どもを見るといらいらする、予測不可能な動きをする子どもの怪我を防ぐために常に気を張っている、上手に話すことができないので保護者との対話が苦痛である、周りの保育士が有能で無能な自分が保育士であることに申し訳なさを感じることがしんどい原因です。

    産休育休をもらうまではしんどくても耐える方がいいのかなともいますが、もし心身を優先して退職しても不安障害を持っているので、新しい環境に行くのも不安です。

この質問に回答する

※回答をするには会員登録(無料)が必要です。

結婚式場クチコミランキング(2025.09.01更新)

カテゴリ一覧

ウエディングパークがお届け カップルのためのライフスタイルWebマガジン

お気に入りが10件になりました。

11件以上お気に入りしたい場合は、無料の会員登録をしてください。