こんにちは、リカと申します。
花嫁の手紙について、お伺いしたく、質問させて頂きました。
始まりと終わりをどう書けば良いのでしょうか?
ゲストへのお礼「本日はお集まり頂き~」の文から始まるのか、閉めるのか…。
文章の構成がいまいち分かりません…。
先輩方、教えてください。
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10件の回答があります
knさん (32歳・女性)
両親への手紙なので・・
公開:2010/09/25
役に立った:6
お父さん、お母さんへ
で始まり、
今までの感謝の気持ちや 思い出を書きました。
締めは
今日の日を無事に迎えられたのも、ここにいらっしゃる皆様のおかげです。
これからも私たちふたりをどうぞ温かくお見守りください。どうかよろしくお願い致します。
としました。sachirinさん (32歳・女性)
ゲスト全体へ読みました
公開:2010/09/25
役に立った:6
いわゆる花嫁の手紙(花嫁父母宛の手紙)か、ゲスト全体への感謝のスピーチかで構成が違うかとは思いますが…。
私の場合はゲスト全体へのスピーチとしたので、
最初に来賓全体に向けてその日の出席への感謝の言葉を述べ、
親戚→友人→会社→父母の順番でそれぞれに今までの感謝のスピーチ、
〆にこれからも二人で頑張っていきますので、よろしくお願いしますという趣旨の言葉で〆ました。
ちなみにゲスト全体へのスピーチにする場合は旦那さんの最後の挨拶とかぶってしまうと旦那さんの頭が真っ白になってしまうと思うので、あらかじめ打ち合わせしたほうが良いと思います。
あと、ちょっと照れちゃうと思いますが、当日にぶっつけ本番で読まないで、誰かの前で読む練習をしておくとよいと思います。紙に書いてあることを読むだけと思っていても、意外とつかえたり真っ白になったりしてしまうこともあるかもしれませんので…。Kamalaさん (34歳・女性)
「皆様への手紙」を読みました。①
公開:2010/09/27
役に立った:18
参考までに私の読んだものを添付します。
「皆様への手紙」
皆様、本日はお忙しい中、私達の結婚披露宴にご出席くださいまして、本当にありがとうございました。
今日ここにお集まりいただいた皆様は私たちの身近な方ばかりです。
身近だからこそ感謝の気持ちを普段言葉にすることはあまりないので今ここで少しお時間をいただきたいと思います。
まず、
(旦那)の師匠であります**さんを筆頭にカメラマンの**さんや**チームの皆様のおかげで今でも(旦那)が仕事に誇りを持ちを仕事を大好きでいられることに感謝します。ありがとうございます。
そして一日の内で多くの時間を過ごすのは友達や家族とではなく職場です。
私は派遣社員という立場ではありますが派遣先のご上司と社員の方がたくさん集まっていただけたことに感謝しています。
(旦那)のサーフィンの仲間の皆様、どなたも怪我をされることなく、また遠方からも本日は、ご出席くださいましてありがとうございました。これからも怪我には十分気をつけてください。
私たちが出会った場所である**のマスターを筆頭にそこで知り合った友人の皆様、(旦那)にとってはおいしいお酒を呑める時間を、私にとっては20代のたくさんの思い出になったことを感謝しています。
(旦那)の同級生の皆様、私の学生時代の友人の皆様、振返れば成人するまでと今とではまったく別のいろんな思い出があったと思います。
そのちょっと“青春時代”のような時を一緒に過ごせた事、また、今も身近にいてくれることを本当に大切に思っています。
②へ続く・・・Kamalaさん (34歳・女性)
②
公開:2010/09/27
役に立った:4
先程スピーチをしてくれた親友の**・**、そして先輩主婦の**、今でも毎週のように会い楽しい時も苦しい時も一緒に過ごしてくれてありがとう。
親族の皆様、生まれてから今までずっと私たちを見守っていてくれてありがとうございました。
そして、(旦那)のお母さん、女手一つで(旦那)を育て、33回忌が終わっても月命日には必ずお父様に会いにお墓参りをし、その愛情は私にとって「尊敬」です。
私のお父さん、お母さん私を生んでくれてありがとう。
そのおかげでこうして私たちが巡り合うことができ、こんなに大切な人たちに出会うことができました。
昭和51年、(旦那)のお父様が亡くなった年に私は生まれ、今日まで歩んできました。
そして亡くなったお父様と同じ歳に(旦那)はなりお手本はいないけれどこれからは大黒柱として頑張っていくと思います。
先日「一人より二人の方が頑張っていけるよね」と言ってくれた私の父の言葉を胸にお互い協力し合い、心にゆとりのある生活をし のびのびした家庭を築いていくつもりです。
どうかこんな私たち2人を末永くご指導下さいますようお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様のご健康ご多幸をお祈り致しまして私たちからのお礼の挨拶とさせて頂きます。
本日は本当にありがとうございましたおおまきさん (36歳・女性)
私は両親に向けての手紙
公開:2010/09/27
役に立った:6
を用意したので、母と旦那さん側の両親に宛てての文面にしました。
始まりは「お母さんへ」とし、今までの親子の思い出やいろいろ苦労をかけてすまないと思っていること、感謝の気持ちなどを文章にし、最後は相手のご両親に「ふつつかですが宜しくお願いします」としました。
ゲストのお礼を表したかったら、恐らく披露宴の最後に新郎から挨拶をするのでは?その時に「本日はお集まり頂き・・・」とした方がまとまると思いますよ。
花嫁側の手紙は、素直な気持ちだけをしたためるのだけで十分だと思います。bataco*さん (28歳・女性)
誰に宛てて書かれるのか
公開:2010/09/30
役に立った:2
わたしは家族に向けて書いたので、両親と兄弟がメインの手紙でした。
書き始めも、まったく普通に「お父さん、お母さん…」と呼びかけるような形でした。
ゲスト全体に向けて手紙を書かれる方もいますから、その場合にはリカさんの挙げられているような出だしもいいと思います。
ネット上にも、本屋さんにも文例集が出ていますから、参考にされてみてはいかがですか?うさぎひつじさん (34歳・女性)
文例
公開:2010/10/01
役に立った:0
みなさんも書かれているように、手紙を誰に向けて書くかで出だしも変わってくると思います。
一般的には
・お父さんお母さんに向けて
・ゲストの皆様に向けて
のどちらかになるのではないでしょうか?
構成や書き方、文例について、ウェディングパーク内に参考がありましたので、
参考ページに載せておきますね。
「本日はお集まり頂き~」はどちらかというと、新郎の父や新郎が挨拶をして閉める時に使うと思いますから、この二人が挨拶をするようなら花嫁の手紙ではナシでいいでしょう。ゆかりん17さん (29歳・女性)
読みかける相手次第ですよね
公開:2010/10/01
役に立った:1
ゲスト全体に呼びかける内容なのか、家族に対しての内容なのかで書き出しや内容はかわってきますよね。
個人的には、結婚式ではあまりスポットのあたらない新婦の両親にむけて読みかけるのはここしかないだろうなぁと思うので、家族向けでいいのではないかと・・・。
ゲストへのお礼はいろんな場面で伝えると思いますし、最近はウェルカムスピーチと最後に新郎挨拶をするのが定着しつつあるので、その際は必ずゲストへお礼を言うので、花嫁さんの手紙がゲスト向けだとだぶる気がして。
新郎の父親も両家代表挨拶をしますしね。ちゃみかんさん (23歳・女性)
家族への手紙
公開:2010/10/04
役に立った:0
家族へ向けた手紙になるので、
スタートは
お父さん、お母さんへ
となると思います。
想い出話や、感謝の気持ちを添えたあと、
最後は手紙には書かずに、
旦那のご両親へ『よろしくお願いします』の気持ちを伝えました。しとりんさん (34歳・女性)
わたしは
公開:2010/10/14
役に立った:0
「両親への感謝の気持ち」を手紙にしたかったので
「お父さんお母さん」で始まり、想い出や感謝の気持ちを述べました。
最後に兄弟についても、一言付け加えました。
自分的には「両親への感謝の気持ち」がテーマで、
いままでありがとう!これからもよろしくね!のつもりでいたのですが
後日、旦那から「なんでうちの両親へのコメントがないんだ!」とダメ出しされました。
なので、もし、余裕があったら
旦那さんのご両親へ「これからよろしくおねがいいたします」とつけると
きっと喜ばれると思いますよ!!
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