- 会場
- ウエディング ファンタジア
- 開催日
- 2024.11 開催
- 7ヶ月前会場決定チャペルの天井にあるドライフラワーとウエディングキスのタイミングで滝が流れてくる演出が素敵でした。 
 テーマパークのような雰囲気で、自分たちらしい挙式披露宴ができると思いました。
- 6ヶ月前ウエディングドレス衣装店には6回行き、1回の訪問でウエディングドレス、カラードレス含め3~4着試着しました。 
 着始めるとどんどん良いものに目がいくようになってしまい、最初の見積もりよりウエディングドレスは約5万、カラードレスは約4万値上がりになりました。しかし、人生1回の結婚式なので、値段以上に、自分の気に入ったドレスを見つけられて満足しています。
- 4ヶ月前ウエディングケーキ私と彼の出身地(静岡県沼津市と北海道函館)の雰囲気が似ているので、それらをコラボさせようと考えました。 
 青いゼリーで海を表現した上に、
 静岡の富士山、駿河湾のメンダコ
 函館の函館山、特産のイカをケーキで作ってもらいました。
 また、側面は全体は静岡のみかんでデコレーションしました。
- 3ヶ月前料理・ドリンクメニュー試食会では見積もりに入れているコースと、そのワンランク上のコースを食べ、見積もりのコースのままで納得しました。 
 年配のゲストがいたため、その方たちの分はあらかじめ小さく切っていただけるようお願いしました。
- 当日挙式・披露宴楽しくて輝ける最高の1日 当日は、あっという間で楽しい最高の1日でした。 
 最初は緊張していて、ゲストをみる余裕はありませんでしたが、式が進むごとに余裕ができ披露宴ではゲストと話せる時間を作ることができました。
 当初は披露宴でゲーム大会みたいな余興を考えていたのですが、これがやりたい!というものは特になく、歓談時間が多くなりました。結果的にはその間に友人らが高砂まで写真を撮りに来てくれたり、私たち新郎新婦も食事を取れたりする時間もを作ることができて良かったと思いました。結婚式となると、新郎新婦は常にセット(いつも一緒に隣にいる)のイメージがあったのですが、新郎は歩き回って友人席を回ったり、私もゆっくりデザートを食べたりして、新郎+友人、新婦+友人といった写真が撮れたことも嬉しかったです。
 私の友人たちは控えめな子が多いのでブーケプルズのときには、指名してもらうよう司会者の方にお願いしました。また、お菓子(バラの形をしたマドレーヌ)の束にしたので、本物の花束のように生ける必要性もなく食べられるものは嬉しいと言ってもらいました。
 結婚を決めたときに結婚式をするしない迷っていましたが結婚式が終わってみると、挙げて良かったと心から思います。両親には手紙を読まずサプライズでレターソングを贈ったのですが、普段感情をあまり出さない父が泣いたり母も大きくなったね、本当に良い式だったと言ってくれたり感謝を伝えることができました。両親からもお金はかかってしまってるだろうけど、結婚式をしてくれてありがとうと逆に感謝されました。

























