結婚式をすると決めた当時は、神前式を予定しており白無垢を着るつもりでいましたが、人数の関係でチャペル式に変更。 白無垢を着たかったのですが、披露宴は文字通り『お披露目する宴会』なのに対し、伝統的な白無垢の綿帽子は『新郎以外に顔を見せない』という意味が込められている為に断念。 でもやっぱり和装は外せず、白無垢のような純なイメージになるべく近づけた、白っぽい色の打ち掛けを選びました。 柔らかい女性らしい大きな桜があつらえられているのも、２月挙式の私たちには、春の訪れを感じさせるようで丁度良いなぁと思いこちらを選びました。 ぱっと見のデザインも大事ですが、絵に隠された物語も想像して良い思い出になりました☆ 1枚目：オフホワイトと金色で上品な色合い 2枚目：さくらが出会いの春の訪れを匂わせるデザイン 3枚目：低めのアップスタイルで古風さを　コサージュで現代を演出

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