WDを選ぶ際、背が低い私は譲れなかったポイントが3つありました。ハートカット。高めの切り返し。トレーンの長さと透け感。そして欲を言うのであればホテル挙式に合うシンプルで上品なドレス。何着試着しても納得いかないドレスばかりで諦めかけていたとき。その当時新作として入ってきたレーヴドールを着た瞬間ああ、これしかない。と思いました。トレーンは挙式と披露宴に合わせて取り外しが出来る所も気に入った点です。同じドレスなのに雰囲気が全く違って見えるので友人に違うドレスを着ていたの？と言われるぐらいでした。 私のわがままを全て兼ね備えてくれていた最高のドレスです。 1枚目：WD難民の私を救ってくれた奇跡の1着です。 2枚目：どうしても譲れなかったトレーンの長さと透け感。 3枚目：ハートカットなので体が華奢に見えてラインがキレイに見えます。 4枚目：後ろのお花は取り外し可能です。可愛かったので私はつけました。 5枚目：披露宴中は変化をつけるために透け感のトレーンは外しています。 6枚目：挙式の時は透け感のあるトレーンをつけました。 7枚目：椿山荘のお庭で撮ったお気に入りの1枚。 8枚目：憧れていた大理石の階段での1枚。椿山荘といったらここですね。

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