赤の色打掛
試着
- 来店
- 2016年09月
- 投稿
- 2016年12月
衣装情報
- オーダー方法
- レンタル
和装
- スタイル
- 色打掛
- カラー
この衣装について一言
神前式で白無垢を着て、披露宴から色打掛にしたいと考えました。「白のあとに赤を着る」ということに昔ながらの意味があるので、お店の方に赤ばかりピックアップしてもらいました。さらに古典柄を希望したので、この鶴模様はイメージにぴったりです。赤の中にもオレンジがかったものなどいろいろ幅があります。きちんと試着をして、色味が自分の顔色に合ったことも決め手です。 1枚目:赤の色打掛。古典柄で、羽を広げた鶴が目立ちます。 2枚目:柄がたくさん入っていて、後ろも綺麗です。旦那さんは黒紋付。 3枚目:日本髪の鬘と、べっこうのかんざしです。
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ブライダルハウスBiBi東京店
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未定
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未定
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また、 クチコミに記載されているサービス内容・スタッフ・運営会社等は、投稿された方が着用した当時のものです。
現在とは異なる場合がございますので、現在の状況は直接各ブランド・ショップにご確認ください。
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