ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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髙橋 紅奈
ブランドプレゼンター(営業)
悲しみの底から正反対の世界へ
大切な人を亡くした経験から、本当の幸せとは何か考えるようになる。 最も多幸感溢れる結婚式という空間に光を見出し、幸せのヒントを探し続けた結果、その幸せの手伝いができることに生きがいを感じようになったから。続きを読む
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船越 綾
ブランドプレゼンター(営業)
直接誰かの為になることを成し遂げたいと思ったから。
学生時代では食品のことを学んでいましたが、アルバイトを通じ直接誰かの為に成すことができる接客業が好きということに気が付く。 結婚式という大事な1日を妥協なくプロとして届けられることが自分に合っていると思ったから。続きを読む
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山内 結衣
ブランドプレゼンター(営業)
おふたりの人生をお祝いしたいから
私は中学生の頃からブライダル業界で働くことが夢でした。元々はキラキラしていてみんなが笑顔で存在する空間に憧れたことがきっかけでしたが、今では笑顔だけではなく、人生でつらかった経験も扱い、その経験すらも肯定しお祝いできる結婚式に魅力を感じています。続きを読む
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松田 夏帆
プロデューサー
肯定できる場をつくりたい
実家が飲食店を経営していたことが原点です。お店に集まる人はそれぞれの人生を生きていて、楽しいことも辛いことも様々でした。どんな毎日を過ごしていようが、乾杯をして幸せそうにご飯を囲み、その時間が明日を頑張る希望になっていました。こんな場所を作れる人になりたいと思いながら迎えた就活で、ブライダル業界に出会いました。“自分に生まれてよかった”と肯定できる場で生まれる感動に心惹かれたことを覚えています。続きを読む
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山本 茜
ブランドプレゼンター(営業)
結婚式が未来を照らすと信じて
高校生のとき、「人生の大切な日をつくる仕事って素敵だな」と思ったのが最初のきっかけでした。 結婚式はその日だけのものではなく、過去を振り返り、家族との絆を深め、未来をより良くする力があると感じています。 本音や感情があふれる特別な場だからこそ、人の心に深く残る。 結婚式のあと「家族との距離が近くなった」と話してくれたお客様の言葉は、今でも忘れられません。 そんな一日を届けられることが、この仕事の喜びです。続きを読む