ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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永野 萌(ナガノ モエ)
ウェディングプランナー
結婚式は嬉しいだけじゃない
高校生の時に列席した姉の結婚式。姉を取られたようで寂しかったことを覚えています。結婚式は「嬉しい」「幸せ」が溢れていると思っていたけれど、こんな気持ちになる人がいるんだな。そんな想いを胸に、人を喜ばせることが好きだった私はブライダル業界を受け、色々な気持ちに寄り添える人でありたいなと入社したのがT&Gでした。続きを読む
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窪田純一(クボタジュンイチ)
サービスマネージャー
誰かの為に動く。 そんな仕事を探していました。
幼少期から誰かの為に何かをしたい。その思いが強く相手が喜んでくれる事に生きがいを感じていました。そこで出会ったのがホスピタリティ業界。正直最初はブライダル業界を知らず頭にありませんでした。ブライダル業界に興味を持ったきっかけは私の妹の結婚式です。テキパキかっこよく働くウェディングプランナーの仕事を見たときこんなにも魅力的で誰かの為に働ける仕事がある事に気づきそこからすぐにブライダル業界に入りました。続きを読む
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神宮司結美(ジングウシユウミ)
フラワーコーディネーター
「幸せな空間」を飾り付けるのが好きだったから
お誕生日やお祝い事の飾りつけをするのがとても好きでした。ただお祝いするだけでも幸せな空間なのですが、お花を少し飾ったりライトを付けてみたり、デコレーションするのが好きで、自分が作った空間で主役が喜んでくれるのがとても嬉しかったです。幸せの中でもトップクラスの結婚式には元々憧れがありましたが、ペーパーアイテムやお花、結婚式を彩る空間作りに力を入れているT&Gのフラワーコーディネーターに惹かれました。続きを読む
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水津 忠(スイズ タダシ)
シェフ
レストランにはない大人数の料理を同時に作り上げる難しさに魅力を感じた
難しい分思い悩み、達成感は大きい!! 新郎新婦、ゲストとの大切な時間を共有できる素敵な仕事です!続きを読む
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佐藤真帆(サトウ マホ)
トップドレスコーディネーター
誰かにとって”なくてはならない人”になりたかった
前職アパレル業界で働いていて、販売員をしていました。 お洋服選びもお客様と一緒に行えるのはとても楽しかったのですが、 その一瞬で終わるのではなく ”もっと人に深くかかわりたい、誰かにとってなくてはならない人になりたい”そう思いブライダル業界へ働こうと決めました。 誰かの人生にかかわることが出来ること、女性が輝く瞬間を間近で見れるこの仕事は幸せそのものです。続きを読む
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君野 倫央
フォトグラファー
こんなにさまざまな感情が交錯している場所は他にないと思ったから
初めて結婚式に列席したのはバンド仲間の結婚式でした。 漠然とした結婚式に対するイメージしか持っていなかったので、 涙だけでなく笑いもあって、涙にもいろんな意味があることを体感し、 こんな環境って他にない、それを写真に残せたら、一体どれほどの人を救えるのだろうと思ったので、ブライダル業界へ身を置くことを決めました。続きを読む