ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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辻 佳奈子
ウェディングプランナー
誰かの人生の歴史に携われること
幼い頃から人と関わることや、サプライズをして喜んでもらうことが大好きでした。そんな中で小学校6年生の頃に、弊社のウェディングプランナーのブログを見つけ初めてこの業界を知り“なんて素敵な仕事なんだろうか”と衝撃を受けました。結婚式は誰かに喜んでもらう最高峰であり、誰かの人生の歴史に残る瞬間をお手伝いできることの素晴らしさを、私も体感したいと思い、この業界に入りました。続きを読む
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長谷川 千紘
サービスマネージャー
いろんな世代の方が一堂に会する場だから
就活のときに仕事は何をしても大変なんだろうな、と思い、だったらせめて好きなことがいいなと思い、何が好きなんだろうと考えました。ドレスとか、着物とか、素敵な衣装を見るのが好きだな、子どもも好き、ご高齢の方も好き、それ以外の世代の方も、みんな好きだから、それら全部と関われる仕事はなんだろう?と考えたときにブライダル業界だな!と思いました。続きを読む
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今 義弘
料理長
毎週末のお客様にめがけて料理を作る特殊な大量調理の形態
初めはなんとなく目について調べていたのですが、そのお客様に向けて毎週素材を仕入れて、そのお客様に向けて仕込みをして、そのお客様たちに向けて当日も最善を尽くして料理を提供する、結婚式だけの特殊な大量調理の形態に興味が沸いてこの業界の門をたたきました。続きを読む
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赤野有紀
支配人
人とかかわる仕事がしたい!!
学生時代アルバイトで接客業をしていました。その中で年齢層幅広く人とかかわる仕事がしたいと思い、その中でもウェディングプランナーという仕事に非常に興味がわきブライダル1本で就職活動をしていました。就職活動の中でも会社の理念や強み・結婚式にかかることでお客様はもちろん働く人も輝き、信念を持って働いているのをみてこの業界で働こうと思いました。続きを読む
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臼井咲弥
フラワーコーディネーター
「幸せな空間」を飾り付けるのが好きだったから
お誕生日やお祝い事の飾りつけをするのがとても好きでした。ただお祝いするだけでも幸せな空間なのですが、お花を少し飾ったりライトを付けてみたり、デコレーションするのが好きで、自分が作った空間で主役が喜んでくれるのがとても嬉しかったです。幸せの中でもトップクラスの結婚式には元々憧れがありましたが、ペーパーアイテムやお花、結婚式を彩る空間作りに力を入れているT&Gのフラワーコーディネーターに惹かれました。続きを読む
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君野 倫央
フォトグラファー
こんなにさまざまな感情が交錯している場所は他にないと思ったから
初めて結婚式に列席したのはバンド仲間の結婚式でした。 漠然とした結婚式に対するイメージしか持っていなかったので、 涙だけでなく笑いもあって、涙にもいろんな意味があることを体感し、 こんな環境って他にない、それを写真に残せたら、一体どれほどの人を救えるのだろうと思ったので、ブライダル業界へ身を置くことを決めました。続きを読む