ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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佐野雄亮(サノユウスケ)
フォトグラファー
たくさんの幸せな瞬間に立ち会え、 やりがいのある仕事だと感じたから
学生時代から人を喜ばせることが好きで、ウェディングプランナーに興味を持っていましたが、大学のカメラの授業をきっかけに写真の魅力に惹かれ、次第に写真を通じて、人を喜ばせるという想いを形にできるのではないかと考えるようになりました。 その時の想いや空気を瞬間的に閉じ込めることができる写真の持つ力に魅了され、ブライダルフォトグラファーとしての道を歩み始めました。続きを読む
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谷垣 志歩
ウェディングプランナー
人生の中でも特別な瞬間に携わりたい!
高校生の時にウェディングプランナーという仕事を初めて知り、人生の中でも本当に特別な瞬間に携われる仕事ってなんて素敵なんだろうと思いました。すこしだけ素直になってみて家族への想いを伝えてみたり、久しぶり学生時代に戻ったような感情になったり。そして結婚式をしたことでその後の人生がより良くなったり、そんな長く心に残る時間を作りたいと思いブライダル業界を志しました。続きを読む
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太田 瑠菜
ウェディングプランナー
一生に一度しかない結婚式という瞬間に立ち会いたいと思ったから
学生時代にウェディングプランナーという仕事に憧れを持ちましたが、一度は諦め別の仕事をしていました。しかしウェディングプランナーという仕事を諦めきれなかったのと、一生に一度の幸せな瞬間に立ち会えることはそうはないと思い、もう一度ウェディングプランナーを目指しました。続きを読む
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鈴木 咲春
ウェディングプランナー
人生で最も輝く瞬間を支えたくて、この道を選びました
結婚式は、人生で最も特別で、心に残る一日。私自身小学生の時に列席した結婚式で体感し、今でもその1日を覚えています。普段はなかなか見ることのできない、とびきりの笑顔や感動の涙。その素敵な瞬間に立ち会え、素敵な表情を生み出すためのサポートができる、この仕事を選びました。続きを読む