ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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君野 倫央
フォトグラファー
こんなにさまざまな感情が交錯している場所は他にないと思ったから
初めて結婚式に列席したのはバンド仲間の結婚式でした。 漠然とした結婚式に対するイメージしか持っていなかったので、 涙だけでなく笑いもあって、涙にもいろんな意味があることを体感し、 こんな環境って他にない、それを写真に残せたら、一体どれほどの人を救えるのだろうと思ったので、ブライダル業界へ身を置くことを決めました。続きを読む
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小坂 龍人
フォトグラファー
結婚式への大きな興味
元々前撮りや後撮りだけをするスタジオで働いていました。盛り上がったり、仲良くなったお客様がいろんな思いを持って結婚式へ向かっていく姿をたくさん見てきました。そんな結婚式でのおふたりはどんな表情、姿だったのかな。一体、結婚式での撮影はどんなものなのかどんどん興味が湧きました。 1回しかやらない結婚式への憧れも大きくなり気付けばこの業界に飛び込みました。続きを読む
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西岡 利夫
フォトグラファー
幸せがあふれる時間を残したくて
人の幸せな瞬間に立ち会える仕事がしたいと思い、ブライダルの世界に惹かれました。写真を通して、ふたりの想いやその日の空気をそっと閉じ込めることができるこの仕事は、自分にとっても特別なやりがいがあります。写真で誰かの宝物を残せるって、素敵だなと思っています。続きを読む
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佐野 雄亮
フォトグラファー
たくさんの幸せな瞬間に立ち会え、 やりがいのある仕事だと感じたから
学生時代から人を喜ばせることが好きで、ウェディングプランナーに興味を持っていましたが、大学のカメラの授業をきっかけに写真の魅力に惹かれ、次第に写真を通じて、人を喜ばせるという想いを形にできるのではないかと考えるようになりました。 その時の想いや空気を瞬間的に閉じ込めることができる写真の持つ力に魅了され、ブライダルフォトグラファーとしての道を歩み始めました。続きを読む
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谷垣 志歩
ウェディングプランナー
人生の中でも特別な瞬間に携わりたい!
高校生の時にウェディングプランナーという仕事を初めて知り、人生の中でも本当に特別な瞬間に携われる仕事ってなんて素敵なんだろうと思いました。すこしだけ素直になってみて家族への想いを伝えてみたり、久しぶり学生時代に戻ったような感情になったり。そして結婚式をしたことでその後の人生がより良くなったり、そんな長く心に残る時間を作りたいと思いブライダル業界を志しました。続きを読む
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太田 瑠菜
ウェディングプランナー
一生に一度しかない結婚式という瞬間に立ち会いたいと思ったから
学生時代にウェディングプランナーという仕事に憧れを持ちましたが、一度は諦め別の仕事をしていました。しかしウェディングプランナーという仕事を諦めきれなかったのと、一生に一度の幸せな瞬間に立ち会えることはそうはないと思い、もう一度ウェディングプランナーを目指しました。続きを読む
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鈴木 咲春
ウェディングプランナー
人生で最も輝く瞬間を支えたくて、この道を選びました
結婚式は、人生で最も特別で、心に残る一日。私自身小学生の時に列席した結婚式で体感し、今でもその1日を覚えています。普段はなかなか見ることのできない、とびきりの笑顔や感動の涙。その素敵な瞬間に立ち会え、素敵な表情を生み出すためのサポートができる、この仕事を選びました。続きを読む