ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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北嶋 亜依
ウェディングプランナー
カタチのない想いを、カタチにして届ける仕事だから
やりたいことが見つからず悩んでいた時、偶然参加した説明会でウェディングプランナーという仕事に出会いました。 ダンスの半年から1年かけて一つの作品を創り上げる過程が好きだった私にとって「人生の晴れ舞台」を1からカタチにしていくこの仕事に強く惹かれ、ブライダル業界を志しました。続きを読む
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堀田 美里
フラワーマネージャー
創造することが好きだったから
子供のころからモノ作りが好きで、学校以外の時間は何かしら没頭して作っていました。手芸の基本を自分なりに調べ、そこから自分で考え、カタチにするということが好きでした。家族や友人に贈り、自分の作ったものでこんなにも喜んでもらえるんだととてもうれしかったのを覚えています。アパレルも勉強しましたが、もっと大きなものを作ってみたいという好奇心から今の職を知り、一生に一度をおふたりらしく表現できるこの仕事を選びました。続きを読む
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佐藤 真帆
トップドレスコーディネーター
誰かにとって”なくてはならない人”になりたかった
前職アパレル業界で働いていて、販売員をしていました。 お洋服選びもお客様と一緒に行えるのはとても楽しかったのですが、 その一瞬で終わるのではなく ”もっと人に深くかかわりたい、誰かにとってなくてはならない人になりたい”そう思いブライダル業界へ働こうと決めました。 誰かの人生にかかわることが出来ること、女性が輝く瞬間を間近で見れるこの仕事は幸せそのものです。続きを読む
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君野 倫央
フォトグラファー
こんなにさまざまな感情が交錯している場所は他にないと思ったから
初めて結婚式に列席したのはバンド仲間の結婚式でした。 漠然とした結婚式に対するイメージしか持っていなかったので、 涙だけでなく笑いもあって、涙にもいろんな意味があることを体感し、 こんな環境って他にない、それを写真に残せたら、一体どれほどの人を救えるのだろうと思ったので、ブライダル業界へ身を置くことを決めました。続きを読む