ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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守本 眞理
プランニングデザイナー
働き方も結婚式も“自分らしく” いられると感じたから
ブライダルにこだわっていたわけではなく、今の会社の働き方が自分に合っていると感じたことがきっかけです。「心を込めて向き合える仕事がしたい」、そう思っていた時に出会ったのがウェディングプランナーという仕事です。自分らしくいられる仕事に、やりがいと生きがいを感じています。続きを読む
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内田 菜摘
プランニングデザイナー
企画をすることが好きで 一から創り上げる感動を届けたいと感じたから
何かを企画をしたり、一から創り上げるということが昔から好きでした。それは自分たちがつくった空間で楽しんだり、感動したりする人たちがいること、そしてその人たちも一緒にこの場の空気を創っていると感じ、結婚式のゲストの皆様がいて完成する空気感に同じものを感じ、スタッフもお客様も、そこにいる全員で喜びを共有しあえるブライダル業界を選びました。続きを読む
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伊藤 えりか
グラフィックデザイナー
結婚式の良さを思い出させてくれた場所との出会い
ブライダル専門学校を卒業後、Weddingの会社に入社しましたが、どの結婚式も同じような流れに感じ、結婚式の良さを見失いかけていた時に、TRUNKの存在を知って転職をしました。元々、絵を書くことが得意だったこともあり、未経験でしたがチャレンジしました。ブライダルの中でも特殊な業種ですが、TRUNKだからこそできるオリジナルペーパーアイテムは、私の天職であり、とてもやりがいを感じています。続きを読む
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岩本 由希子
フラワーデザイナー
きっかけはシンプル 気づけば引き込まれたお花の世界
以前は、ホテルやイベントの音響照明のお仕事をしていたのですが、ホテルの結婚式のお花を見ていて興味が沸いたことがきっかけでした。お同じお花でも組み合わせや飾り方によって様々な表現のしかたがあることや、お花から季節感を伝えられる面白さに、どんどん引き込まれていったのを今でも覚えています。シンプルに、「自分はお花が好き」と気づいた、そんな時間でした。続きを読む
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篠塚 哲也
プロップデザイナー
その時だけ機能を発揮するアイテムではなく、”一生モノ”を創れると思った
元々は音楽・テレビ・アパレル関係などの造形の仕事をしていたのですが、TRUNKだったら自身の今までの経験を活かして“一生のモノ創り”ができると思い、TRUNKで働くことに興味が沸きました。ブライダル業界が良かったのではなく、個性溢れるTRUNKだからこそ働きたいと思ったことが正直な気持ちです。続きを読む
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平澤 秀和
空間デザイナー
その人の想像を超えた空間を創りたい
結婚式はお二人の人生において様々なきっかけが生まれる一日! その瞬間に立ち会え、お手伝いをさせていただけることにとても魅力を感じ、この業界で働きたいと思いました。その中でも、空間づくりは想像しているものを実際に目で見ることができ、形になるところにもやりがいを感じています。続きを読む
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正木 風花
トップドレスコーディネーター
ドレスで自信を引き出す
幼い頃から人と関わることが大好きで、ドレスにも魅了されていました。人生で一度きりの大切な瞬間に携わることができるこの仕事はやりがいがあり、感動的な場面が多いと感じています。ドレスを通じてお客様の自信と魅力を引き出し、人生の晴れ舞台をサポートできることに魅力を感じ、ブライダル業界に進むことを決めました続きを読む
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佐藤 真帆
トップドレスコーディネーター
誰かにとって”なくてはならない人”になりたかった
前職アパレル業界で働いていて、販売員をしていました。 お洋服選びもお客様と一緒に行えるのはとても楽しかったのですが、 その一瞬で終わるのではなく ”もっと人に深くかかわりたい、誰かにとってなくてはならない人になりたい”そう思いブライダル業界へ働こうと決めました。 誰かの人生にかかわることが出来ること、女性が輝く瞬間を間近で見れるこの仕事は幸せそのものです。続きを読む
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君野 倫央
フォトグラファー
こんなにさまざまな感情が交錯している場所は他にないと思ったから
初めて結婚式に列席したのはバンド仲間の結婚式でした。 漠然とした結婚式に対するイメージしか持っていなかったので、 涙だけでなく笑いもあって、涙にもいろんな意味があることを体感し、 こんな環境って他にない、それを写真に残せたら、一体どれほどの人を救えるのだろうと思ったので、ブライダル業界へ身を置くことを決めました。続きを読む