ブライダル業界で働こうと思った理由を教えてください
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前川
ウェディングプランナー
『何かを創りあげたい』と、考え、ウェディングプランナーを志しました
元々はアパレル業界にいたので全くの異業種からの転職になります アパレルスタッフとして接客をしていたのですが、次第に『何かを創りあげたい』と、考えるようになりウェディングプランナーを志しました 接客業という大きなくくりでは同じですが、それ以外はすべてが違い、 単純な『新郎・新婦』という言葉でさえもよくわからないような状態からのスタートでした。 専門学校の出身スタッフなどに比べて、全く分からない事が恥ずかしく、悔しく感じる事も多かったのですが、それが逆に、『何もわからない。何から始めたらいいか分からない』というおふたりの気持ちが分かるのが私の強みだと思います続きを読む
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木下
ウェディングプランナー
私が5歳の頃リングプレゼンターを経験しました
緊張しがちで人見知りな私に優しく声をかけてくれた、それがウエディングプランナーさんでした そこから色々な道も悩みましたが、どうしてもこの出来事が忘れらず進路を悩みました。そして職業適正検査というものを受けてみることに。 すると第一候補で出てきた職種がウエディングプランナーという職業でした。 やっぱり!私はあの時のウエディングプランナーさんに憧れを持っていて、進みたい道はこれしかない!と確信に変わりウエディングの専門学校に進み、今はあの時憧れていたウエディングプランナーをさせていただいています。 いつか私も、誰かに憧れられるようなウエディングプランナーになれたらなぁ、と夢見ています、、続きを読む
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矢野
ウェディングプランナー
心が踊り続ける仕事をしたいと思い、出会ったのがブライダル業界でした。
小さい頃から、ずっとダンスをしてきた私がどんな仕事をしたいのか考えた時に心が踊り続ける仕事をしたいと思い、出会ったのがブライダル業界でした。同じものは1つとしてない、たくさんの笑顔と感動が溢れる、幸せを生み出すことができる。そんな結婚式は心が踊るに違いない。これだ。と確信し、ブライダル業界に進むことを決心しました。続きを読む
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渡海
ウェディングプランナー
小さいころからの憧れでした。
小さい時から結婚式に参列させていただく機会が多く結婚式ならではの幸せ空間が大好きで、結婚式場でお仕事をされているプランナーさんに憧れを持った事がきっかけです。 接客業を経験するうちに、もっとお客様を笑顔に幸せにできる仕事に就きたいと思いウェディングプランナーを志望いたしました。続きを読む