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3分でわかる!「婚姻届」必要書類や注意点・オリジナルまで完全マニュアル
2016年7月11日更新

結婚してふたりの最初の法的なステップ、と言ってもよいのがこの「婚姻届」です。ですので、正しい書き方、必要書類、届け方を知っておきたいですね。

そこで、婚姻届についての手順、婚姻届に必要なもの、注意点、オリジナル婚姻届についてご紹介いたします。加えて、具体的な婚姻届の書き方をイラストで項目別にわかりやすく解説いたします。また、祝日提出の仕方や、NGマナー、QAなど、失敗しない婚姻届のHowToが満載です。

1入籍日は提出した日になる

婚姻届は届出が受理された日から法律上の効力が発生します。記載に誤りがなければその場で受理され、基本的には届け出た日が入籍日となります。
休日や夜間など役所の窓口が閉まっている時間帯に提出すると、内容の確認は週明けや翌日になることもありますが、提出日は婚姻成立日になります。 土日祝に提出した場合は受理後に電話で連絡・確認を必ずしましょう。

2婚姻届の届け出をする為に必要なもの

(1) 婚姻届

全国どこの役所・出張所でも入手できます。役所の受付窓口で貰える部署を確認しましょう。
役所によっては記入見本があるので、もしあれば必ず一度は目を通しましょう。
また、婚姻届は書き間違えた時用に予備の用紙も念の為貰っておくとグッド。

記入には鉛筆・消えやすいインキ・消せるボールペンはNGです。
必ず油性ボールペンで記入しましょう。


(2)戸籍謄本(こせきとうほん)または戸籍抄本(こせきしょうほん)

戸籍謄本とは、戸籍の内容すべてをコピーしたものです。「全部事項証明」とも呼びます。
子供や配偶者など、その戸籍に入っている全員の身分事項を証明するものになります。

戸籍抄本とは、戸籍の内容の一部を抜粋してコピーしたものです。「個人事項証明」とも呼びます。
請求した一個人の身分事項のみを抜粋して証明するものです。

基本的に婚姻届を提出するときに必要となるのは戸籍謄本です。
ただし、二人の本籍地と同じ場所に婚姻届を提出する場合は戸籍謄本・抄本は必要ありません。どちらか一方が違う場合や二人とも違う場合は必要です。

本籍のある役所から交付申請書をもらい、戸籍筆頭者氏名、必要枚数などを記入して提出します。交付手数料が1通450円かかります。

また、本人でなくても代理で申請は可能です。



◆委任状なしで申請できる親族とは
  • ・配偶者
  • ・親(直系親族)
  • ・子(直系親族)
  • ・未婚の兄弟(同じ戸籍に記載)

◆代理人に依頼する為に必要なもの
  • ・本人が署名・捺印した委任状
  • ・代理人の本人確認書類
  • ・代理人の印鑑
  • ・委任した本人の本人確認書類のコピー
    ※必ず、事前に役所へ代理申請に必要なものを確認しましょう

◆郵便での取り寄せ方

まず本籍地の役所へ電話で連絡をし、郵送に必要なものと手順を確認しましょう。


<必要なもの一覧>

  • ・必要な部数
  • ・本籍地の住所
  • ・戸籍筆頭者の指名
  • ・請求者の現住所、指名、電話番号
  • ・本人確認書類のコピー
  • ・返信用封筒(送付先の住所、宛名を記載し切手を貼ったもの)
  • ・手数料(定額小為替等で部数分)

◆本籍地とは

本籍地とは、戸籍が保管されている市町村区のことです。
本籍地は、転籍届を届け出たり、戸籍編成の際(例:結婚/養子縁組)に、自由に変更できるため、出生地の市町村や現在の住所地とは限りません。


◆本籍地の調べ方

本籍地は住民票に記載されています。
役所の窓口で本籍地を住民票に記載して欲しい旨を伝え住民票を取得しましょう。


◆海外で婚姻した場合の届け出

日本人同士又は日本人と外国人が外国で婚姻した場合、日本人の方は日本に届け出る必要があります。 その場合は日本語訳が添付された婚姻証書が必要になり、作成から3か月以内に届け出が必要となります。

法務省の案内を参考に各役所へ必ず確認しましょう。



(3)本人確認書類

本人確認書類は券面事項で本人と確認が出来るものです。
有効期限があるものは有効期限内のものに限ります。



(4)ふたりの印鑑

婚姻届は公的文書ではありますが、銀行印や実印など登録した印鑑でなくてもOKです。
ただし、形が変形してしまいやすいゴム印は避けた方が良い為、シャチハタは避けましょう。


※印鑑の種類
実印…
実印とは住民登録をしている市区町村の役所や役場に印鑑登録の申請をして、受理されたもっとも重要なハンコのことです。

認印…
印鑑登録をしていないハンコを指し、印鑑証明のいらない書類作成等に使います。

シャチハタ…
スタンプ台が必要ない、本体内部にインクが入っているハンコのことです。 宅急便の受け取りなど簡易な認印として使えます。

(5) 20歳以上の証人ふたりの署名と捺印

親・仲人・友人・兄弟など、20歳以上の方なら誰でも大丈夫。
書き損じによる訂正なども考えて「捨印」を押してもらっておけば訂正対応もできます。
予備の用紙を用意する際はそちらにもお願いしましょう。



※捨印とは

公文書や契約書、申込書などを作成する場合、どんなに小さな誤りでも訂正印を押す必要があります。 その書類の欄外または捨印の欄に捨印を押印することで、受理後に訂正箇所が見つかった場合でも婚姻届を差し戻すことなく、 事務処理を進めてもらえます。

3入籍してから引っ越しをする流れ

◆引越し→入籍するケース

  • (1)現在住民登録している市区町村役所に行く
  •    転出届け提出(必要なもの:転出届)
      印鑑登録の廃止・住所変更手続き(必要なもの:印鑑登録証・身分証明書)
      転出証明書をもらう(市区町村が変わる人)
      婚姻届をもらう
      国民健康保険証の返納(必要なもの:印鑑・保険証・身分証明書)
  • (2)最寄の郵便局に行く
  •    郵便用の転居届を提出
  • (3) 電気・ガス・水道・インターネット回線の移転手続きを済ませる
  •    引っ越しサイトを参考に記載お願いします
  • (4)新居に引越し
  • (5)新しく住民登録をする市区町村役所に行く
  •    転入届を提出(市区町村が変わった人)
      転居届を提出(市区町村が同じ人)
      住民票をもらう
      新しい戸籍謄本(抄本)をもらう
      印鑑登録
      国民年金の住所変更
      国民健康保険加入
  • (6)各種住所変更
  •    運転免許証
      生命保険
      銀行口座
      パスポート
      クレジットカード
  • (7)市区町村役所に行く
  •    婚姻届提出
      住民票をもらう
      戸籍謄本(抄本)をもらう
      婚姻届受理証明書をもらう
  • (8)各種氏名変更
  •    運転免許証
      生命保険
      銀行口座
      パスポート
      クレジットカード

4引っ越しをしてから入籍する流れ

◆入籍→引越しするケース

  • (1)現在住民登録している市区町村役所に行く
  •    婚姻届をもらう
      婚姻届提出
      新しい戸籍謄本(抄本)をもらう
  • (2)各種氏名変更
  •    運転免許証
      生命保険
      銀行口座
      パスポート
      クレジットカード
  • (3)現在住民登録している市区町村役所に行く
  •    転出届を提出(市区町村が変わる人)
      転出証明書をもらう(市区町村が変わる人)
      印鑑登録廃止/印鑑登録証・身分証明書
      国民健康保険の資格喪失届/印鑑・保険証・身分証明書
  • (4)電気・ガス・水道の移転手続きを済ませる
  • (5)新居に引越し
  • (6)新しく住民登録をする市区町村役所に行く
  •    転入届を提出(市区町村が変わった人)
      転居届を提出(市区町村が同じ人)
      住民票をもらう
      新しい戸籍謄本(抄本)をもらう
      婚姻届受理証明書をもらう
      印鑑登録
      国民年金の住所変更
      国民健康保険加入
  • (7)各種住所変更
  •    運転免許証
      生命保険
      銀行口座
      パスポート
      クレジットカード

5婚姻届の書き方

婚姻届_全体

①届出日

婚姻届_届出日

婚約届を提出する年月日を記入します。夫婦の入籍日として戸籍に残る日付なので、希望の日取りがある場合は「この日」と決めた日付を記入しましょう。 婚姻届は24時間受付なので、土日祝日を考慮する必要はありません。ただ、書類の不備があると入籍日が遅れてしまうケースがあるため、 提出前には入念に見直しをするようにしましょう。

②氏名

婚姻届_氏名

夫と妻の旧姓を直筆で記入します。婚姻届の「届出人署名押印」と「証人」の欄以外は、一人ですべて書いてしまってもかまいません。 なお、氏名の漢字は、戸籍に記載されているとおりの表記にしましょう。生年月日の「年」については、西暦でも年号(昭和・平成)でも大丈夫です。

③住所

婚姻届_住所

夫と妻が今住んでいる住所(住民票がある住所)と世帯主を記載します。戸籍にある「本籍」の住所ではない点に注意しましょう。 なお、新居の住所を記入するには、先に転入先に住所変更届を提出しておく必要があります。転入先に住み始めてから14日以内に、世帯主となる夫か、 同じ世帯員である妻が役所に申請に行きましょう。平日であれば、婚姻届と転入届を同日に提出することもできますよ。

④本籍

婚姻届_本籍

夫と妻それぞれの本籍地と筆頭者を記入します。本籍地とは、戸籍に記載されている住所のこと。筆頭者とは、夫婦それぞれの戸籍の筆頭に書かれている人のことです。 一般的には、自分の父親や母親が筆頭者となっているケースが多いかと思います。なお、筆頭者が亡くなっている場合でも、筆頭者は戸籍の最初に書かれている人のままです。 素直に戸籍から書き写しましょう。

⑤婚姻後の夫婦の氏

婚姻届_婚姻後の夫婦の氏

夫と妻、どちらの氏に統一するのかを決めてチェックマークをつけます。

ちなみに2016年現在では、夫婦別姓を希望している場合でも、婚姻届ではいずれかの氏に統一する必要があります。 選択的夫婦別氏制度(夫婦別姓)については法務省が検討中の段階であり、法的には夫婦別姓の制度が整っていない状態です。進展が待たれますね。

⑥新しい本籍

婚姻届_新しい本籍

夫婦の本籍地とする住所を記入します。どこでも大丈夫ですが、本籍地は夫婦の戸籍謄本を取り寄せられる唯一の場所になるので、通いやすい場所が好ましいでしょう。
注意点としては、『「⑤婚姻後の夫婦の氏」で選択した氏がすでに戸籍を持っている場合は、新しい本籍を記入しない』という点があげられます。簡単にいうと、 夫婦がともに再婚である場合は「記入しない」。夫婦がお互い初婚であれば、「記入する」と覚えておきましょう。

⑦同居を始めたとき

婚姻届_同居を始めたとき

「結婚式をあげた年月」と「同居をはじめた年月」のうち、日付の早い方を記入しましょう。
「住民票を移した・移さなかった」にかかわらず、同居をはじめた日付を書いて大丈夫です。
まだ結婚式をあげておらず、かつ同居もしていない場合は、空欄で提出します。

⑧夫婦の職業

婚姻届_夫婦の職業

国勢調査がある年にのみ、記入が必要となる項目です。夫と妻それぞれの職種を、簡単に記入しましょう。 具体的な社名を書く必要はありません。会社員、管理職、医師、販売職といった、おおまかな職種で大丈夫です。

なお、国勢調査は5年に一度行われます。近年では、2010年、2015年に実施されました。
次回は2020年の実施が予定されています。

⑨届出印署名押印

婚姻届_届出印署名押印

夫婦の婚姻前の氏名を、本人が直筆で署名・押印します。押印に使う印鑑は「夫・妻それぞれの旧姓の印鑑」となります。 婚姻届の印鑑は戸籍等に登録されるわけではないので、ゴム印とシャチハタ以外の印鑑(朱肉が別になっており、 かつ文字の形が変形しない印鑑)であればなんでもかまいません。文房具店で買える既製品でも大丈夫です。

⑩連絡先

婚姻届_連絡先

書類の不備があった場合の連絡先です。
自宅や勤務先など、昼間に対応できる電話番号を書きましょう。
「自宅」の電話番号は、固定電話でも携帯電話でもかまいません。
「呼出」は、下宿先や二世帯住宅など、夫婦以外が受話器を取るかもしれない電話番号である場合にのみ、マルをつけます。

⑪証人

婚姻届_証人

婚姻届の「証人」とは、夫婦が合意のうえで婚姻したことを証明する人のことです。届出の信憑性を証明するために置かれています。

証人として認められるのは、成人済みであり、なおかつ夫婦の婚姻を知っている人です。新郎新婦の父や友人、兄弟などに証人になってもらうのが一般的ですね。

2名の証人に本人の直筆で氏名・本籍等を記入してもらい、押印をもらいましょう。

6入籍日はいつにする?

入籍日は六曜(六輝)などの縁起の良い日を選ぶカップルや、ふたりの記念日を選ぶカップル、タイミングが合う日に…と、選び方は様々です。
一般的に縁起が良いとされるのは


  • ・大安(六曜
  • ・天赦日(暦注下段)
  • ・一粒万倍日(選日)
  • とされています。逆に、仏滅や寅の日は入籍には向かない日とされますが、二人にとっての記念日を重視して気にせずその日を選ぶカップルも多くいるようです。

    また、1月22日(いい夫婦の日)や7月7日(七夕)、12月24日(クリスマスイブ)など、日付そのものに愛着・思い入れがある選び方も人気です。

    ◆結婚記念日は「入籍した日」と「結婚式を挙げた日」のどっちになる?

    辞書やwikipediaで調べると「結婚記念日=婚姻届を出した日」となっていますが、 明確に決められているわけではないようです。
    結婚記念日を「入籍した日」「結婚式を挙げた日」のどちらを選ぶかは二人で話し合って選んでみてはいかがでしょうか。

    7こだわりの婚姻届が増えている!

    婚姻届は日本全国の役所から貰うのが一般的ですが、昨今は「デザイン婚姻届」なるものが登場していることをご存知ですか?

    デザイン婚姻届とは、婚姻届の記入欄の外にデザインが加えられた婚姻届のことです。ハート柄、桜柄、星柄など、 お好みのアレンジ付きの婚姻届で夫婦になることができます。

    「勝手にデザインを変えたら受理されないんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。婚姻届のフォーマットは 日本全国で統一されていますが、記入欄の形式と用紙のサイズさえ守られていれば、記入枠の外にアレンジが加えられていてもかまわないのです。

    「かわいい婚姻届で夫婦になりたい」というニーズの高まりを受けて、結婚式場や各自治体では、デザイン婚姻届を提供するサービスが増えてきています。 2016年5月には、全国のファミリーマートのマルチコピー機にて、「デザイン婚姻届」をその場で選んで印刷できるサービスがスタートしました。このサービスがあれば、 「忙しくて婚約届を取りに行けない!」と焦ることも少なくなりそうですね。


    その他、デザイン婚姻届を提供している企業や自治体の一例をまとめてみました。

    ①結婚式場の運営会社「アニヴェルセル」


    結婚式場の運営会社「アニヴェルセル」では、公式ページにてオリジナルの婚姻届のダウンロードサービスを行っています。 結婚手続きの流れや、婚姻届の記入ガイドが用意されているのも嬉しいポイントです。デザイン婚姻届での入籍をお考えの方はもちろんのこと、 「婚姻届が今すぐ欲しい」という方にもおすすめです。

    なお、自宅にプリンターがない場合は、コンビニのネットプリント等を活用してみてはいかがでしょうか。 インターネットでプリント予約をしたあとは、自宅の近くのコンビニで簡単にプリントアウトが可能です。


    アニヴェルセル・公式ページ


    アニヴェルセル・婚姻届ダウンロードページ


    ②ティファニー


    「ティファニー」といえば、知らない人はいないほどの人気ジュエリーブランドですよね。
    ティファニーでは、ブライダルフェア中に婚約指輪と結婚指輪をペアで購入したお客様に向けて、ティファニーブルーの婚姻届をプレゼントしています。 期間限定のイベントなので、ティファニーの指輪の購入をお考えの方は、是非ブライダルフェアの日程をチェックしてからお出かけください。

    8婚姻届を出しに旅行に行くカップルも

    婚姻届は

  • ・夫の本籍地
  • ・妻の本籍地
  • ・夫の住所地(所在地)
  • ・妻の住所地(所在地)

  • いずれかの市区町村の役所が届出先になります。
    この「所在地」というのがポイントなのですが「届出人が一時的に滞在している場所」
    とされている為、旅行先でも婚姻届を提出できます。

    2015年にご結婚された芸能人の千原ジュニアさんは大好きな宮古島で婚姻届を提出したことで話題にもなりましたね。
    二人の思い出の場所へ旅行に行って、そこで婚姻届を提出するの素敵です。
    リゾート挙式の当日に提出するなど、二人のウエディングに合わせてより思い出深くなる記念日にするプランを練ってみるのも良いかも。

    9心配な人は婚姻届の事前審査を

    不備があって受理されなくて入籍日がずれないか心配…という方は事前に役所へ行って確認してもらいましょう。
    土日祝日や時間外に婚姻届を提出する方は、あらかじめ必要書類をチェックしてもらえば安心して当日を迎えられますね。

    どうしても事前に役所へ行くことが難しい場合は、ご家族に事前審査へ行ってもらっても良いか役所へ電話で確認してみましょう。

    10婚姻届を飾りたい!

    「婚姻届は役所に提出したら手元に残らない」 ー従来まではこのように思われていましたが、最近は婚姻届を手元に残すことができます。

    婚姻届を手元に残す方法はとても簡単。「複写式の婚姻届を提出し、控えをGETするだけ」です。複写式の婚姻届は、前述の北海道上川郡東川町の役所窓口のほか、 東京都葛飾区、東京都立川市などで入手できます。複写式の婚姻届で届出をしたあとは、お好みのA3サイズの額縁に入れて婚姻届を飾ってみましょう。一生の思い出になりますよ。

    ・婚姻届受理証明書をもらおう

    複写式の婚姻届が手に入らない場合は、自分が婚姻届を提出した各自治体の役所にて「婚姻届受理証明書」を発行してもらってみてはいかがでしょうか。
    「婚姻届受理証明書」とは、戸籍の届け出が受理されたことを証明する書類のことです。
    上質紙で作成すれば、夫婦のはじまりの証明を、まるで表彰状のように飾ることができます。

    11婚姻届を提出したら住民票も取得しよう

    苗字・本籍地が変わった場合、免許証や銀行関係など様々な手続きが必要になります。
    その際には住民票が必要となることが多いので、まずは住民票を取得しましょう。

    平日に婚姻届を提出した場合、住民票はその場で手続きができます。
    本籍地が記載された住民票を2部、必ず取得しましょう。

    また、結婚して苗字が変更になる場合、マイナンバーカードも変更の手続きが必要です。
    ※マイナンバー自体は変わりません

    マイナンバーは通知カードが手元に届いた後、自分で申請して個人情報カードを取得する必要があります。

    ◆通知カードのみ持っていて、個人情報カードを申請する前の場合

    通知カードを役所に持っていき、結婚をして苗字が変わったのでマイナンバーの記載も変更したいと伝えればOKです。新姓にて個人情報カードを申請できます。


    ◆個人情報カードをすでに持っている場合

    個人情報カードを既に持っている場合は、カードを役所に持っていき裏面に新姓の記載をしてもらえばOKです。

    12ネットで婚姻届が提出できる「マイナポータル」とは

    マイナンバー確認システム「マイナポータル」とは、パソコンや携帯端末から自分の個人番号に関する情報にアクセスすることのできるサービスです。 平成29年1月から利用できる予定となっています。

    行政手続きの申請がWEBサイト上で行えるため、婚姻届の提出もインターネットで完結できる日が近づいています。 婚姻届をスマホで提出するという事もできるようになるわけですね。

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