【編集部がやってみた!】「イニシャルオブジェ」のつくり方とデザインアイデア実例 #花嫁DIY

【編集部がやってみた!】「イニシャルオブジェ」のつくり方とデザインアイデア実例 #花嫁DIY

結婚式の会場装飾としてはもちろん、フォトウエディングの撮影小物など幅広く使える「イニシャルオブジェ」。以前は、そのままアルファベットのオブジェを飾っているだけでしたが、最近では花嫁さんたちによってさまざまな装飾がなされ、独創的なアイデアのイニシャルオブジェがどんどん生み出されています。そこで今回は、編集部が厳選したオシャレなイニシャルオブジェの事例を一挙ご紹介。記事後半では、編集部も花嫁のみなさんのマネをしてつくってみました。
結婚式のウェルカムスペースや撮影小物を検討中の方、要チェックです。

2019.02.14 更新

そもそも「イニシャルオブジェ」って?

結婚式の「イニシャルオブジェ」とは、主に新郎新婦のイニシャルのアルファベットと“&”を組み合わせて飾られるオブジェのことを指しています。 最近では、造花やモス(山苔)、ペパナプフラワー(ペーパーナプキンでつくったお花)などをあしらったものが人気で、ウエルカムスペースや撮影用の小物として大活躍しています。

みんなの「イニシャルオブジェ」事例!

それでは、実際の花嫁さんたちの事例をチェックしていきましょう。Instagramの「#イニシャルオブジェ」や「#イニシャルモス」からピックアップしてみました!

Photo by @marica_weddingさん
出典:https://www.instagram.com/p/BWCAsRLjUqg/

Photo by @marica_weddingさん

モスを付けたイニシャルオブジェに造花でアクセントが施されたこちら。土台のモスと青やピンクの造花の色が相性バッチリ♡

Photo by @fu__weddingさん
出典:https://www.instagram.com/p/BRiSyfVgKLA/

Photo by @fu__weddingさん

こちらはパールがあしらわれたイニシャルオブジェ。青色が新郎さん、ピンク色が新婦さん。新婦さんの方にはベールが飾られていますね♪

Photo by @lucy_weddingさん
出典:https://www.instagram.com/p/BP2xYNZAg1P/

Photo by @lucy_weddingさん

あえてオブジェ自体に装飾はせず、木の箱に入れて周りを彩ったイニシャルオブジェ。色とりどりの小さなお花がとてもかわいいですね。 しかも、なんと“&”オブジェ以外の「木のケース」「イニシャルオブジェ」「造花」「造花用のオアシス(土台)」はすべて100均なのだとか!コスパも◎です!

Photo by @m_r__weddingさん
出典:https://www.instagram.com/p/BS7X-VXhHnd/

Photo by @m_r__weddingさん

綺麗に装飾された結婚式の日付のオブジェ。数字のアイデアが新しい♪ 最後にハサミで切って長さ・濃さを調節したそうですが、ここまで均一に綺麗にできるのは本当にお見事!

Photo by @formybigday_0603さん
出典:https://www.instagram.com/p/BWmmR3Fj9zG/

Photo by @formybigday_0603さん

こちらのイニシャルオブジェは「DAISOのインテリアタイル」を貼って制作されたそう。オリジナリティに溢れた素敵なオブジェですね!

Photo by @y.wedding.20180414さん
出典:https://www.instagram.com/p/BUer3DTAU9i/

Photo by @y.wedding.20180414さん

ペパナプフラワーを使ったラブオブジェ。“V”は先端だけスタンプのインクで色付けしたんだそう!手間をかけた分だけ可愛くなります♡

Photo by @ksatohemi.wd1008さん
出典:https://www.instagram.com/p/BSRJ-zIDdKf/

Photo by @ksatohemi.wd1008さん

和の結婚式ならこんなイニシャルオブジェも* 色使いや模様、水引きなどの小物を使用したアイデアはとても参考になりますね!ちなみにこの柄は、折り紙を貼り付けて制作したのだそうです。

Photo by @mmmmmmma0320さん
出典:https://www.instagram.com/p/BTNzo3uAS1L/

Photo by @mmmmmmma0320さん

センスよく貼り付けられたドライフラワーの数々。 購入場所は、花嫁さんたちの心強い味方「シモジマ」!

「イニシャルオブジェ」を編集部もつくってみた!

卒花さんの「イニシャルオブジェ」とても素敵でしたね!早速、編集部も真似してつくってみたいと思います。

(撮影:編集部)木工用接着剤は作業の途中で急遽、購入しました。理由は後ほど。

(撮影:編集部)木工用接着剤は作業の途中で急遽、購入しました。理由は後ほど。

▼今回使用したもの
①木製のイニシャルオブジェ:キャンドゥで購入
②グルーガン:東急ハンズで購入
③木工用接着剤:コンビニで購入 
④ドライモス:東急ハンズで購入
⑤ハサミ:会社の備品

キャンドゥのイニシャルオブジェは、大きさが二種類あり、今回は大きい方を選びました。モスは濃い色と明るい色を2点購入。量に差はありますが、値段はどちらも500円ほどでした。

【1】制作開始!まずは濃い色のドライモスをみじん切りにする。(10分)

(撮影:編集部)手でも千切れますが、ハサミの方が早かったです。

(撮影:編集部)手でも千切れますが、ハサミの方が早かったです。

今回は、モスを貼り付けたグリーンのイニシャルオブジェに挑戦。 作業スペースに新聞紙を敷き詰めたら、まずは濃い色のドライモスを細かく刻みます。モスは刻まないとイニシャルオブジェにくっつきにくく、また隙間ができやすいため綺麗に見えません。いきなり根気のいる作業ですが、これがとても大切なポイントなので、丁寧に細かく刻んでいきましょう。ちょっと切り過ぎたくらいでちょうどいいと思います。

【2】刻んだ濃い色のモスをオブジェに貼り付け(10分)

(撮影:編集部)グルーガンは、造花など少し大きいものに向いているようです。

(撮影:編集部)グルーガンは、造花など少し大きいものに向いているようです。

切ったモスを貼り付けていきます。 当初グルーガンで貼り付けていく予定でしたが、グルーガンは乾くのがとても早く、また出る量も少ないので、木工用接着剤で行うことにしました。 ※造花などを貼り付ける際は、グルーガンがよさそうです。 貼り付け方は、文字の一画分ずつ程度木工用接着剤をぬって、その上にモスの山を盛って少し押しながら貼り付けていきます。モスは絡まりやすいため、くっついているように見えても、ちゃんと貼り付いていないことも。そのため一気に全体を行うより、少しずつ確認しながらすすめていくことをオススメします。 今回は、表面だけ貼り付けましたが、側面や裏面も貼り付ける方は、貼り付けたあとでもちゃんと立つようにバランスを確認しながら行うとよさそうです。

【3】まんべんなく全体に貼り付ける(10分)

(撮影:編集部)少し押しながらやるとくっつきやすいです。

(撮影:編集部)少し押しながらやるとくっつきやすいです。

とにかく隙間が見えないように全体に貼り付けていきます。面がすべて隠れるのはもちろん、5ミリほど厚さが出るくらい気持ち多めに貼り付けましょう。オブジェを手に持って軽く振ると、ちゃんとくっついていない部分のモスが落ちるので、ある程度貼れたと思ったら軽く振って、貼れていなかった部分にまた貼って、と作業を繰り返していきましょう。

【4】ハサミを使って全体の濃さ、長さを整える(5分)

(撮影:編集部)切りすぎると付着部分がわかるので、表面だけを丁寧に。

(撮影:編集部)切りすぎると付着部分がわかるので、表面だけを丁寧に。

貼り付けたモスが均一の長さになるようハサミで切って整えていきます。“&”など中があくカタチのアルファベットは、より丁寧に内側を整えましょう。縁(フチ)が綺麗になっているだけで見た目に大きく差がでます。 またこの段階で立たせたときの底にあたる面についてしまった余分なモスは剥がしとっておきましょう。 コレだけでも十分かわいいですが、今回はもうひと手間加えます

【5】2つのモスを混ぜ合わせて、貼り付け。(15分)

(撮影:編集部)混ぜ合わせながら切り刻んでいきます。

(撮影:編集部)混ぜ合わせながら切り刻んでいきます。

ここで薄い色のモスを活用。濃い色のモスと一緒に混ぜて、ハサミで細かくみじん切りにしていきます。だいたい半分ずつの比率になるようにしました。あとは、最初と同じように木工用接着剤をぬり、切ったモスをオブジェの上からふりかけるようにして、貼り付けていきます。モスの上からなので最初よりもくっつきにくいですが、少し押しながら固めていけば上手くいきます。最後は、先ほどのようにハサミで整え、仕上げ。 さあ、完成したイニシャルオブジェは…?

【5】ついに完成!

(撮影:編集部)明るい色がいい具合にアクセントに♪

(撮影:編集部)明るい色がいい具合にアクセントに♪

かわいい♡ どうでしょう、正直かなり上手くできたと思います。編集部の作業を見かけた他の社員からもとっても好評でした。 とはいえ、難しいことは一切ありません。男性でもできそうなので、他のアイテムつくりに忙しい花嫁さんは、イニシャルオブジェだけでも旦那さんに頼んでみてもいいかもしれませんね(*´∀`)

簡単オシャレな「イニシャルオブジェ」つくってみてはいかがでしょうか!?

難しそうに見える「イニシャルオブジェ」も実はとっても簡単。 説明したように材料を揃えたら、切って、貼って、整えるだけなので誰でも出来てしまいます。しかも、コストも全部合わせて2,000円ほど。 「なんだかウエルカムスペースが寂しい」 「フォトウエディングの小物にアクセントが欲しい」 そんな方にはぜひオススメ! 旦那さんとも協力して一緒につくってみてくださいねー!

イニシャルオブジェのつくり方を動画でチェック!

出典: http://www.youtube.com

【簡単DIY】ウェルカムスペースやフォトウエディングにも使える!モスイニシャルオブジェ!【ウエディングパーク】

本記事は、2019年02月14日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。

ウエディングパーク編集部
ウエディングパーク編集部

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