名古屋の結婚式場が一般開放!3つの会場で楽しめる3種のビアガーデン☆

全国でゲストハウスウエディングを展開する株式会社ベストブライダルは、名古屋の結婚式場を2017年6月2日(金)~9月29日(金)の期間限定で一般開放!3つの会場で異なる、3種類のビアガーデンイベントが開催されます。

2017.06.07 更新

憧れの結婚式場でビアガーデンを楽しめる!

株式会社ベストブライダルが名古屋で展開する結婚式場「丸の内アプローズスクエア名古屋」、「名古屋港セントグレース大聖堂」、「星ヶ丘アートグレイスクラブ」の3会場で、ビアガーデンイベントが開催されます。開催期間は、2017年6月2日(金)~9月29日(金)。 普段はなかなか足を踏み入れられない憧れの結婚式場が一般開放されるとあって、これから結婚を控えたプレ花婿&花嫁さんも要チェックです♪

ヘルシー、癒やし、ロマンチック…趣の異なる3種のビアガーデンが素敵!

名古屋で人気の結婚式場3会場が、それぞれ式場の雰囲気にあったビアガーデンに大変身!結婚式場ならではのロケーションはさることながら、魅力的なテーマと豊富なメニューで、特別なビアガーデンを楽しむことができます!

「丸の内アプローズスクエア名古屋」では、“ヘルシー&ビューティー”をテーマにした『女性にうれしい美アガーデン』。旬の夏野菜をたっぷり使ったメニューや、シェフが目の前で調理する肉料理、女性にうれしいコラーゲンドリンクなどが豊富にそろい、まるでプリンセスになったかのような気分を楽しめます。ゴージャスな空間に魅了されること間違いなし♪

「名古屋港セントグレース大聖堂」では、ワンランク上のビアガーデン『フォレストガーデン』。緑溢れるプール付きの邸宅に癒やされながら、ローストビーフのカッティングサービスや、備長炭を使ったグリル料理の数々を堪能することができます。

「星ヶ丘アートグレイスクラブ」では、デートにもぴったりのロマンチックな『スターヒルズビアガーデン』。星空の下、旬の魚をまるごと1匹用いたアクアパッツァや、専属パティシエが仕上げる絶品フレンチトーストを味わえるほか、厳選カクテルも多数用意。フォトスポットも満載で、SNS映えもバッチリです♪ それぞれに異なった魅力が満載の、3種のビアガーデン。人気の結婚式場が一般公開されるこの機会をお見逃しなく!


【『女性にうれしい美アガーデン』開催概要】
開催場所:丸の内アプローズスクエア名古屋
開催期間:2017年6月2日(金)~9月29日(金)の特定日
開催時間:18:00~21:00(2時間制)
★毎月最終金曜日はプレミアムフライデー開催!(16:00~の予約に限り5,000円!)
料金:大人 5,500円/小人(小学生・中学生) 2,000円/小学生未満 無料 ※税・サービス料込み
問い合わせ:052-385-3394(12:00~20:00) ※月・火休館日
公式サイト


【『フォレストガーデン』開催概要】
開催場所:名古屋港セントグレース大聖堂
開催期間:2017年6月24日(金)~8月20日(日)の特定日
開催時間:18:00~21:00(2時間制)
料金:大人 5,500円/シニア 5,000円(65歳以上)/小学生 2,500円/未就学児(3~6歳)750円/2歳以下無料 ※税・サービス料込み
★グループ特典 大人10名以上の利用で1人あたり5,000円 ※税・サービス料込み/3日前までに要予約
問い合わせ:052-685-0038(12:00~20:00) ※月・火休館日
公式サイト


【『スターヒルズビアガーデン』開催概要】
開催場所:星ヶ丘アートグレイスクラブ
開催期間:2017年6月16日(金)~9月3日(日)の特定日
開催時間:日程によって開催時間が異なります。詳細は公式サイトにてご覧ください。
料金:大人 5,500円/シニア 5,000円(65歳以上)/小学生 2,100円/未就学児(3~6歳) 750円/2歳以下無料 ※税・サービス料込み
★グループ特典 大人8名以上の利用で1人あたり5,000円 ※税・サービス料込み/3日前までに要予約
問い合わせ:052-789-0886(12:00~20:00) ※月・火休館日
公式サイト

星ヶ丘迎賓館 アートグレイスクラブ
愛知県/名古屋市周辺
星ヶ丘迎賓館 アートグレイスクラブ

同じエリア・式場タイプの結婚式場を探す

公式サイトプラン料金

本記事は、2017年06月07日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。

ウエディングパーク編集部
ウエディングパーク編集部

カップルで過ごす時間をより楽しくするための情報をいち早くお伝えしていきます♪

Webサイト・SNS
結婚準備ガイド
Wedding Park Magazineトップへ