様々な検索スタイルでさがす。豊富なクチコミで比較する。
準備・演出・アイテムの実例から、自分らしい結婚式づくりを。
抑えたいマナーや知識から最新ニュース、お悩み相談も。
お色直しは誰とも被らないような事をしたかったので、カラードレスでも色仕掛けでもなく和柄ドレスを着ると決めていました!ピンク色が好きなので絶対にピンクを着ようと思ってましたが、試着してみたらネイビーがしっくりきました!またこちらのドレスは元々造花のコサージュがついていましたが無しにしてもらいスッキリして見えるようにお願いしました。続きを読む
ゲストの方一人一人の顔を思い浮かべながら雰囲気に合う色を選んで送りました
たくさんある招待状の中から、自分たちの好きな柄のものを選びました。なので、結婚式当日に和装をするつもりはありませんでしたが、和柄のものになりました。そこで、大変だったのが住所やあて名が縦書きだったこと。鉛筆で縦線で中心線を引いて、2人で筆ペンと格闘しました。続きを読む
式場で用意されたサンプルの中から選びました。挙式が和装での神前式ということもあり、招待状は和柄のものにしました。また、今までに参列した友人の招待状は、どれも洋風で横書きのものだったので、和柄で縦書きの招待状を選んでみました。色が2色選べたので、新郎側と新婦側で色を分けて見ました。どちらの色の招待状もきれいな色で素敵でした。皆さんから珍しいね!!素敵だね!と喜んでいただけました。またこだわりとしては、肉料理か魚料理かをゲストが選択できるようにしたことです。返信用はがきに選択欄がついたものにしました。ただ、そのはがきには、アレルギーに関する質問がなかったのが残念でした。式場の担当さんからはアレルギーについては、それぞれ確認をお願いします。と言われましたが、はがきにアレルギー記入欄を加えてもらえればよかったなぁと‥続きを読む
プチギフトは、歯ブラシに。職業柄と、もらっても困らない物にしたいと思い選びました。かわいい達磨さん柄の折り紙を箸入れのように折り、和柄のシールでワンポイントを着けました。
菊水楼での打ち合わせは挙式日から半年前からです。はじめの打ち合わせでは、招待状・席次表・席札のデザイン選びからでした。私達は和婚だった事もあり、菊水楼カラーが渋くて菊模様が際立ちかっこいい、菊水楼オリジナルデザインのものを迷わず選びました。他にも洋デザインのものや、和紙をつかったもの、赤い糸をイメージしたものなど、数十種類から選べました。ペーパーアイテム三点は持ち込みが出来ないので、決まった中から選ぶ形になっていました。メニュー表は無くても良かったのですが、料理長の手書きのメニュー表は私達の披露宴の雰囲気にもぴったりだったこともあり、1卓1枚ずつお願いしました。続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
お気に入りされた情報は、サイドバーの「お気に入りした結婚式場」からチェックすることが出来ます。
お気に入りが10件になりました。
11件以上お気に入りしたい場合は、無料の会員登録をしてください。
お気に入りの準備レポが10件になりました。
さらにお気に入りを追加するには無料の会員登録が必要です。