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東京装苑というところで和装の前撮りをしました。ニューオータニでも前撮りは出来ましたが、式場を決めるより先に和装の前撮りをしたのでこちらになりました。華やかな色打掛が良かったので衣装選びには迷いました。式で和装は予定していなかったため、前撮りできて良かったです。ウェルカムボードにも使えますし。続きを読む
当日と同じ衣装を着ての前撮りでした。当日のヘアメイクリハを兼ねて。当日のイメージをより明確にするために、洋装では会場での前撮りを実施しました。和装では、より和装の素晴らしさを引き立てるために、日本庭園での撮影を行いました。続きを読む
前撮りは2回行いました。和装前撮りでは名古屋の白鳥庭園で色打掛で行いました。真っ赤な打ち掛けが、花嫁さんぽくてとてもお気に入りです。旦那さんの袴姿も見ることが出来て良かったです。洋装前撮りは、地元の公園で行いました。二次会用のドレスとタキシードで暑い中撮影していただきウェルカムボードなどにも使えたので良かったです。続きを読む
セルフ前撮りは友達にお願いしました!海が見えるところと緑があるところで撮影しました!セルフとは思えないくらいの写真でウェルカムボードにも使用しました!式場での前撮りは色打掛、カラードレス、ウェディングドレスを着ました!ポーズはカメラマンの方におねがいしたのですがとてもお気に入りの写真ばかりです。続きを読む
色打掛は華やかに、白無垢は定番のものを選びました。屋内撮影だけでなく、ロケーションフォトも可能な華雅苑さんにお願いしました。4月末だったので、新緑が美しく理想通りの写真を残すことが出来ました。ブーケや「令和」の文字は手作りしました。続きを読む
春は桜、秋は紅葉と日本の四季を感じられるよう前撮りスケジュールを組みました♡生成りの白無垢と赤ふきの白無垢は雰囲気を変えて楽しめました!春前撮りのヘッドパーツは全て手作りし、秋前撮りのヘッドパーツは本来かつらをかぶる際の簪をつけていただきました♡日本らしい伝統文化を残しつつモダンな雰囲気を目指しました♡色打掛もカッコよさ重視で選んだので周りの方とあまり被らない雰囲気で友人や親族からも好評でした!続きを読む
白無垢と色打掛両方で使えるヘアブーケと、カラードレス用のリストブーケをお願いしました。ヘアブーケは、白メインで少しグリーンを入れた和花で。リストブーケは、グリーン、ブルー、ラベンダー色で涼しげに、大きめにしてもらうようお願いしました。ドレスのふわふわ感を邪魔したくないのと、常にブーケを持っていたくてリストブーケを希望しました!打合せはタブレットで、例を見せてもらいながらお話ししました。色の濃淡やブーケの大きさなど、ドレスの色を考慮しながらたくさんアドバイス頂きました。続きを読む
白無垢は正絹のものはレンタル価格が高めの設定でしたので、正絹とポリエステルが混ざったものを選んだ費用を抑えました!色打掛はどれも魅力的で、普段から着物を着るのが趣味な私は心躍らせながら選びました。色打掛に関しては、お嫁さんというと赤色のイメージが強くお顔も映えるため、赤色を選びました。イメージにピッタリな豪華絢爛な色打掛に出会えて良かったです。続きを読む
色打掛でケーキ入刀なので、だるまケーキを選びました。それにともなって、入刀ではなく、だるまの目入れにしました。打合せの際はタブレットでさまざまなケーキ見本を見せて頂けました。続きを読む
白無垢といっても、真っ白なものや生成り生地で少し黄色みがかったものなどがありました。真っ白を想像していましたが、生成り生地を着ると肌色に馴染む感じかあり、生成りを選びました。また刺繍の種類も様々あり、重さも違いました。私が気に入ったものは相良刺繍のものだったので重めでした。色打掛も赤、緑、黄中心に試着しました。身長が、低いため大柄ではなく小柄を選びました。グラデーションになっているものもあり、選ぶのに悩んでしまうほど種類があります。似合わないと思っていた色(私は赤でしたが)も、着てみると意外と似合うこともあるので、薦められた色も着てみるといいと思います。続きを読む
雅叙園衣装サロンと外部で試着。赤ベースの色打掛で花嫁さんらしさを演出。裾の方に向かってピンクのグラデーションになっているのがお気に入りです。
打合せは、式場様と提携されている美容室さんにお伺いして行いました。(式場様で打合せも可能です)白無垢は洋髪に生花+綿帽子、色打掛は綿帽子をとってそのまま、カラードレスはハーフアップに小枝アクセサリーをお願いしました。打合せのみで、詳細は前撮りの日に実際に施術してもらいながら決めていくそうです。打合せ専任の方が、当日の衣装の確認、持ち物の確認、ヘアメイクの希望、肌の弱さなど細かく聞いてくださいました。続きを読む
式場様と併設のフォーシスさんにしました。神前式での白無垢と披露宴での色打掛は、和装展示会で一気に決めました。たくさんの衣装の中から、どんな色柄が似合うか?私の意見も聞きながら、スタッフの方が見繕っていろいろ着させてくださいました。白無垢はところどころに色が入ったもの、真っ白のもの、きなり色のもの、生地がとろんとしたものや張りのあるものなど、種類がいろいろあって、少し迷いました。4つ試着し、肌がイエベなので、きなり色でとろんとした生地の白無垢にしました。色打掛は、夏挙式に合いそうな黄色など7つ試着しましたが、会場に飾られているのを見て、一目惚れした黒色に決定。格式高く、手刺繍のため羽織心地が軽くて、細かな柄が私の顔に合う点も良かったです。続きを読む
伊達襟と草履は自前のものを使用しました。成人式の時に両親に買ってもらった振り袖。その時の伊達襟と草履です。草履(雨のため写真がなかった…)も白だったので、当日自前のものを使いました。あまり着る機会の無かった振り袖。小物だけですが、家族挙式で使えて良かったです。振り袖は母親と一緒に見に行き、伊達襟も草履も自分で選らんだ思い出深い小物なので、使えて本当に嬉しかったです。両親も嬉しそうでした。白無垢に合わせた小物は王道の白で。色打掛にはベージュの小物を合わせました。筥迫等の小物も色が様々あり、ひとつひとつ合わせてみて選びました。試着では重ね襟も柄物にもとできるとのことで試してみました。伊達襟を際出せたかったのもあり、白無地のスタンダードな物をチョイスしました。続きを読む
挙式後の食事会では色打掛にする予定だったので、試着しました。こちらは一目惚れでした。両親はやはり赤系が良かったとのことでしたが、しっくりせず、一目惚れのこの色打掛に。ピンクと水色の丸模様の落ちついた色味で、袘はピンク色。全体の色も柄も甘すぎず、でも可愛いところがお気にいり。家族挙式後の食事会は顔合わせも兼ねていたので、食事会の雰囲気にもぴったり。小物類は色打掛に合わせ、ベージュ色をチョイス。続きを読む
挙式前に白無垢での撮影。大雨のため、参集殿の2階のベランダにて。軒下にも関わらず、雨が風でかかる中の撮影でした。10月末の挙式で、2階には七五三の準備をしているご家族もいました。ちょっと注目されながら通り和の造りのベランダで撮影。湯島天満宮へはよくお参りに行くのですが、お庭から見上げるとベランダが見えます。あそこで撮影したなぁと良い思い出になりました。続いて参集殿の2階の和室です。普段は立ち入ることができないお部屋だそうです。大雨でお庭での記念撮影が出来ませんでした。湯島天満宮はお庭がとても素敵なので撮影できずとても残念でしたが、神社のご好意でお2階の素敵な和室での撮影が出来ました。雨で暗かったのですが、自然光が幻想的に。お庭での撮影をイメージしていたので、座ってしかも和室でお写真が残せるなんて考えてもいませんでした。前日に雨予報100%でした。外での撮影にも希望を持って番傘を用意。色落ちが怖かったので白にしました。どちらにしろ大雨すぎて外での撮影は危険とのことで出来なかったのですが、番傘を使って撮影してもらいました。番傘は内側から見て骨組みや柄が綺麗な物を探して選びました。白無垢×白い番傘はとっても綺麗でした。和装に番傘は定番ですが、やはりあると雰囲気がばっちりでした。用意をして良かったです。湯島天満宮といえば太鼓橋。赤い絨毯が敷かれた神殿へ続く太鼓橋での撮影です。ここに立ったとき、本当に感動しました。ついにこの日がきたんだ!と。大雨のためビニールの幕がありますが、言われなければわからい位自然。雨で暗かったので、明かりが灯してありました。ビニールの幕のおかげで、貸し切り感がありました。挙式後は綿帽子を外して写真を撮ってもらいました。綿帽子を外せるタイミングはここしかないと言われていたので、事前に外して写真を撮りたいことをお伝えしていました。後ろ姿も障子と畳に映えますね。色打掛で、会食会場の中清さんの入り口で撮影。この入り口の雰囲気を見て、ここにしようと会場の決め手となった場所です。写真でもはっきり写るくらいの大雨と風だったので、色打掛は裾をからげてもらっています。入り口での撮影の後は、中庭に続く廊下と中庭での撮影。雨だったので、中庭の木々の緑がとっても綺麗に写っています。ものすごい雨風だったのに、晴れているような写真で、プロのカメラマンさんって凄いなぁと思いました。中庭での撮影では、雨で暗かったのもあり、お店の方が私たちのために写真撮るならと、使用してないお部屋の明かりを全て点けてくれたんです。ご好意に感謝しかありません。本当に素敵な中庭で軒下があるので、雨でも外で撮影してもらえました。実は中庭で撮影している様子が会食をするお部屋からも見え、家族も楽しそうにこちらを見ていて、私たちも自然と笑顔になりました。入り口の雰囲気と中庭に惹かれて中清さんを選んだのですが、写真を見返すと本当にお庭や建物の雰囲気が和装とあっていて、会場選びの大切さも感じました。続きを読む
お色直しは和装か洋装どちらにしようかずっと迷っていて、カラードレスならブルーグレー(くすみ色系)、色打掛は大柄の古典柄となんとなく好きなものはあったので、とりあえずたくさん試着をしました。雅叙園なのでせっかくなら色打掛、と思っていたもののレンタルするとなかなかなお値段、、と諦めようとしてた時に、なんとメルカリで自分好みの色打掛を見つけて迷った末に購入。柄は全体的に入っていて豪華なのですが、使っている色が淡い色味で、鮮やかなのに柔らかく、バランスがとれていて大好きな色打掛です。十二単風になっているところもお気に入り。レンタルよりも安く大満足でした。色打掛コーディネートは楽しみたいと思っていたので、中の掛下や振小物は雅叙園でレンタルしました。雅叙園は外から持ってきた衣装と試着で合わせようとすると料金が発生するとのことで、当日まで掛下と色打掛を合わせることができずに不安でしたが、全く問題なく、しっくりくる色味になりました。色打ち掛けに使用されている色味を中に持ってくれば、ほぼ問題なく可愛くなると思います。続きを読む
神社での神前式に合わせて和装も選びました。和装に関しては、”白無垢ではなく色打掛が着たい!”と思っており、白無垢は試着しませんでした。着物自体はたまに着る機会があり、自分に似合う色味や柄などのイメージが既に頭の中にあったこと、夫は定番が好きだったこともあり、1度の訪問で新郎新婦共に決定しました。髪飾りは、色打掛に合わせてオーダーしました。続きを読む
神前式で色打掛を着用することに、ずっと憧れていました。bridal costume Suehiroさん(長崎)で唐織の色打掛を選びました。色糸に金や近代的な装飾性を交えて織り出した豪華で豊潤なボリュームのある伝統的な唐織。伝統的な会場にあい、両家の結び付けを深くする意味が込められている衣装で、素敵だったので一目ぼれです。続きを読む
和装のヘッドパーツは自作しました。花のヘッドパーツはシモジマや、岡本造花店、100円ショップなどで材料を揃えてました。几帳結びはシモジマで材料を購入。藤のかんざしは、プラ板で作成しました💐続きを読む
花嫁さんが様々な結婚式準備の実例を記録した「準備レポ」とパーティー当日の様子「当日レポ」を実際の時系列で並べた、リアルな結婚式準備のレポートです!
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