アットホームなウェディングを希望されている方は是非

会場からの返信コメント

あき様

この度はご結婚おめでとうございました！！
また。貴重なお時間の中、大変うれしい口コミをいただき誠にありがとうございます！！
ラファエルの挙式は360度季節問わず緑に囲まれた可愛らしいガーデンにて挙式が可能です！ホテル様でも緑を取り入れられている場所もございますが、大きな樹木や季節折々に咲くお花に黄色い蝶々やアゲハ蝶なども一緒にお二人の式を見守るのは、本物のガーデンならではこその嬉しい瞬間です。
結婚式場は大きく2つにわけられます。
1つは豪華なシャンデリアと大理石の床に柱など、一瞬息をのむ豪華な造りの会場様と、ラファエルの様に豪華さはないですが、自然と木のぬくもりの造りの家屋ですので、どこか懐かしさがあり、結婚式に参列されます皆さまは、肩の力を入れずにいつも通りの自然体でお二人の祝福をされます。
豪華な造りの会場様は、正直指を加えて良いな～良いな～とハード面では思いますが、、、木のぬくもりあり自然光も差し込む会場ならではの、緊張される方がほとんどいらっしゃらない！良い意味で私はとっておりますが、緊張されますとせっかくのフルコースも味わうことができませんし、お箸を使って食べたくても、豪華な造りの会場様ですと、恥ずかしくてスタッフにお箸ください。とは言えない。。。
アットホームなウェディングはご新郎ご新婦お二人のカラーからもございますが、会場の雰囲気・スタッフの目配り気配り思いやりサポートがあっての完全なるアットホームウェディングが実現致します。
結婚式って、型があり目立ちたくないなぁなど想像される方もいらっしゃるかと思いますが、今の時代そのようなウェディングは私達もほとんど目にしません。
お二人のお二人だからこそのカラーをそのまま延長させ、皆さまからもお二人らしい結婚式だったね！！と喜ばれるウェディングがラファエルで実現できます。
ガーデン挙式はどうしましても、東京が雨天でありましたら、都内全域のガーデン挙式会場様でも難しく、それも一興と思っていただければ幸いでありますが、そういう時だからこそ、ご新郎がご新婦のエスコートをする姿は、また一つ素敵な瞬間を皆さまはしっかり見ておりますし、カメラマンもご新郎のエスコート姿は、しっかりシャッターを押します！！
テーブルクロスやナフキンはお好きな色も、ナフキンに関しましてはお好きな折り方を選ぶことができます、またナフキンは皆さま記念にお持ち帰りも可能です！！

ラファエルの会場マックス人数は着席フルコース料理で80名様となります。
70名様もかなり大人数様の部類に入ります披露宴となりますが、あき様と同じくその距離感がとても大事だと私も思います。
広すぎる披露宴会場はそれもそれでよいことですが、まずご新郎ご新婦と離れすぎてしまいますと、参加しているのかどうなのか・・またなかなかご新郎ご新婦が座っております高砂に行ってビール注いであげたいけど、皆さまからよく見えて目立ってしまうし、果たして注いで良いのかどうなのか・・と思われるご列席の方もいらっしゃいます。
ラファエルは雛壇になっていない皆様と同じ目線の高さでありますメインテーブルであり、距離感も近いと乾杯後にはすぐに皆さまはお二人の元へ駆け寄り写真撮影が始まったりしますのもアットホームに繋がる自然現象なのです。ラファエルの結婚式は会場にいらっしゃる皆さま全員が参加される結婚式となりますので、挙げられた皆さまは結婚式して良かった！！と私たちスタッフにも言葉を掛けてくださいます。その時は私たちもお二人のサポートをさせていただき、大変うれしく一生懸命サポートしてきた自身が報われる瞬間でもあります。
スタッフにつきましても大変うれしい口コミありがとうございます。
マニュアルは時には必要であります。あらゆる緊急事態の対応です。
他はありません。お客様とスタッフではなく、心で感じたまま行動に移すことができるサポートがマニュアルかもしれません。
そうは言いましても、国家資格であります日本ホテルレストラン協会におけるサービス技術1級取得者もいますが、それを隠すスタッフです。
料理もご満足いただけて嬉しいばかりです！！
私達、この様なお話をして良いのか・・ですが、お開きになりお二人がご列席の皆様をお見送りされる際に、ご列席いただきました皆様がお二人へ、美味しい料理を用意してくれてありがとう！！と声を掛けられている場面が、とても嬉しくついついお見送りの場所に足を運んでしまいます。それにはもし自分が披露宴を挙げてそう言ってくれるって、お二人にとって本当に嬉しい瞬間だからです。
シェフも本当はその声を直接耳に入れてみたいと常日頃口にしてますが、天狗になられると困りますので、耳にしたスタッフがしっかりと伝えております！
あき様。口コミありがとうございました！

総支配人 堀野剛史