照明の幻想的な使い方が大きな魅力

挙式会場について

ステンドグラスとかパイプオルガンがとってもしっくりときて、ぴったりだと感じたのですが、幻想的な照明ライトのほんわかした灯と、一方で対照的な真っ赤な絨毯のカーペットなどが作り出す中世ヨーロッパのような雰囲気そのものの存在が大きいと思います。
きめの細かいステンドグラスの教会らしい絵は感動を倍増してくれました。

披露宴会場について

一枚ガラスに近いほどのひらけた視界をもたらすガラス面から見える風景は、欧風の建築の外観の建物や、水のあるプールのようなものであり、贅沢な邸宅リゾートみたいな居心地にしてくれました。白いグランドピアノがガラス張りのところのそばにあって、自然光が差し込んで美しく輝いていました。高級な場を表現する役割を果たしてました！！

ロケーション（立地、交通アクセス）について

本町駅まで、会場からは徒歩にて1、2分ほどだったかと記憶しています。

この式場のおすすめポイント

ひらけた視界と、ちょっとした欧風のムード、そして水辺の贅沢感を体感できたので、披露宴スペースの全体的な雰囲気です。

• パイプオルガン
• バージンロードが長い
• ステンドグラス
• フラワーシャワーができる
• 聖歌隊がいる
• ブーケトスができる