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知らないと恥ずかしい!?結婚挨拶・顔合わせ食事会・結納のダンドリ&マナー

  • 結婚挨拶
  • 両家顔合わせ食事会
  • 結納

Step1 まずはリサーチを

通常、顔合わせを兼ねた食事会は、レストランなどの個室を会場に両家の家族のみで行うのが一般的。親族を招いて行うことも少なくありません。

まずは、形式的な結納をしないことを両家で確認し合った後、どのような会にしたいのかを話し合いましょう。イメージが固まったら、出席者の都合のいい日時を確認。挙式の3~6ヶ月前までに済ませておくのが一般的です。また、ふたりの好きな料理を優先するのではなく、出席者の好みをチェックしておくことも忘れずに。

CHECK!料理の好き嫌いを確認!

たとえば洋食が苦手、生ものがダメなど好みは人それぞれ。せっかくのお祝いの席なのに残念なことにならないよう、出席者の好き嫌いをしっかりリサーチしてから、料理を決めることが大切です。

Step2 会場を予約する

レストランやホテルを選定したら、事前に予約しましょう。人気店は早めに予約を。できれば落ち着ける個室を予約して。また、婚約の顔合わせであることを伝えれば、メニューなどスタッフが相談にのってくれます。

費用は一人1万円程度が一般的です。本人たちが払うかまたは両家で負担します。金額は頭割か折半にするか話し合って決めましょう。必要な場合には交通機関や宿泊先の手配もしておきます。

CHECK!会場選びは配慮をもって

  • 両家にとって交通の便が良い場所?
  • みんなが楽しめ落ち着ける雰囲気かどうかを考慮
  • 接客マナーやサービスが良いかどうか?
  • 高齢者がいる場合は、バリアフリーなどの配慮も必要

Step3 当日の服装は?

食事会の服装はあまりカジュアルになりすぎないよう注意。会場の雰囲気にあった服装を選んで。男性なら、ダークスーツ、女性ならワンピースやスーツが基本です。せっかくの機会なので、着物でも素敵ですね。

CHECK!服装は事前に打ち合わせを

事前に服装の打ち合わせをしておけば、当日、ちぐはぐな雰囲気に…なんてことにならずに済みますよ。もちろん、親や親族にも伝えておけば安心です。

Step4 当日の進行

男性または男性の父親が司会役でスタート

〈1〉初めの挨拶と乾杯
挨拶のセリフは次のように!
「本日は○○と○○さんのために、このような会を開くことができ、嬉しく思っています」

〈2〉乾杯

〈3〉家族の紹介
男性側、女性側の順で、本人それぞれが家族を紹介します。それを受け、それぞれが自己紹介をしていくスタイルです。

〈4〉婚約記念品の交換セレモニー
最近では、婚約指輪を記念品とするカップルが多いよう。受け取ったら出席者に笑顔で披露して。食事が始まる前に済ませておきましょう。

〈5〉会食・歓談
コース料理は頼んでおけば、皆で同じペースで食べられるので、進行もスムーズです。

〈6〉締めのあいさつ
本人たちからお礼の言葉を伝え終了です。

CHECK!婚約披露パーティも人気

親族だけでなく友人を招いて婚約を祝ってもらう人前婚約式も人気。教会で家族や友人の立ち合いのもと、婚約の誓いを交わし、その後、披露パーティへ。レストランなどカジュアルな雰囲気で行うのが一般的。費用は本人たちが負担するか会費制もOKです。

こんな時はどうすればいいの?Q&A

食事会の費用は自分達で払ってもいいの?
結納では決まりがありますが、食事会なら自分達で支払うこともOKです。親同士が気を遣うからと本人が払ったというカップルも多いよう。店側に「私たちが支払います」と事前に伝えておけばスムーズ。
一方の親が遠方から来る場合の交通費や宿泊費用は誰が持つの?
一方が食事会を負担し、一方が交通費の半額と宿泊代の全額を負担するのが一般的。当日、支払いでもめたり、あとあと、しこりが残らないように事前に打ち合わせをしてはっきりと決めておきましょう。
食事会の場所について両家の希望が合わない場合どうすればいい?
式や披露宴を行う会場の近くが良いのでは?お互い中間地点であればなおのこと、会場を見学した後に、食事会という流れも作れるし、お互い納得しやすい設定です。

企画・構成 千葉伸子 / 取材・文 伊東りり子

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