花嫁を3割増しに見せる!運命のドレス選びテク
神田うのさんからドレス選びのノウハウをアドバイス あなたの好きなドレスタイプをCheck
神田うのさんからドレス選びのノウハウをアドバイス
来年1月からショップに並ぶ新作ドレスや和装について、うのさんがこだわられたポイントは何ですか?
A1
まずドレスについてですが、ウエディングドレスって元々、西洋からきたものなんですよね。 でも私はそこに日本のいいものを取り入れたかったんです。例えば桜や梅、宝づくしなど、 日本古来より縁起物として大切にされてきた柄を、上手にアレンジして取り入れたらオシャレだなって思って。 逆に和装は、古くからの言い伝えは大切に守りながら、西洋のいい部分を取り入れてみたんです。 レースとかリボン、ラインストーンってお洋服やドレスにはふんだんに使われているのに、 着物にはないなんておかしいじゃない?って思って。 だから私のデザインした和装はきっちりと和装のルールを守りながら、 紋や帯の柄がハートだったり、はこせこがキラキラしていたり、 半襟にレースがついてたりするんですよね。素材はいいものにこだわっているんで、 西洋と日本のいいものばかりを私の感性で形にしてみたんです。
いつも花嫁さんのために、新しい発想でステキなドレスを作ってくれるうのさんですが、どんなところからインスピレーションを得ているんですか?
A2
「生きていること」すべてにインスピレーションを得ていますね。
神田うのさん
神田うのさん
神田うのさん「シェーナドゥーノ」新作ドレスコレクション発表!
A1
例えば美味しいものを食べたり、旅行に行ったり、絵やオペラ、バレエを見たり、 音楽を聴いたり…特にヨーロッパにはインスパイアされるものが多いかな。 ドレスのデザインを考える時も、生地屋に行くわけではなく、「あのゴッホの絵がステキだったな」とか、 そういうところからドレスのデザインが生まれるんですよ。
そもそも、ドレスのデザインを手掛けられることになったきっかけは何だったんですか?
A3
ちょうど26歳の時にドレスメーカーのクラウディアさんからお話を頂いて、 興味があったから引き受けることになったんです。 今までの殻を打ち破って、私の感性でドレスを作り、 何か未来への発信をしていけたらいいな、と思って。 そうすることで花嫁さんもドレスを選ぶ時に選択肢が増えたら嬉しいじゃないですか。 みんなが喜んでくれないと意味がないですからね。
うのさんのドレスをはじめ、ステキなドレスがたくさんあり過ぎて花嫁さんはドレスを決めきれないと思うんですが、ドレスの選ぶ時のポイントを教えてください。
A4
ポイントは2つ!まず1つは、ピピッときたドレスにはゼッタイ袖を通してみること。 見てキレイなものと着てキレイなものは違うので、着てみないとわからないものなの。 特に私のドレスはオートクチュール的で、着た時に一番美しく見えるように作っているんですよ。 2つ目は先入観を捨てること。私はこの色似合わないとか、二の腕が太いから長袖… とかそんなことを考えずに、「可愛い!」と思ったらまず着てみて。
結婚式の時、花嫁さんは一日中みんなの注目を浴び続けるわけですが、ドレス姿を美しく見せるコツがあれば教えてください。
A5
そうですね。私はずっとバレエやモデルをやっていたから意識していることなんですが、 いくつかコツがあるんです。まず1つは胸というかデコルテを張ること。 2つ目は堂々としていること。3つ目はにこやかに、そして優雅にしていること。 でも付け焼刃では難しいから、日々の生活からちょっとずつ練習しておくといいですよ。 あと、靴を慣らしておくとかね!
それでは最後に、これから結婚する女性に向けてメッセージをお願いします!
A6
「この人と一生一緒にいたい!」と思うから、結婚ってするものだと思うんです。 例え、世の中に結婚っていう制度がなくてもね。だから「早くドレスを着たいから」とか、そんな考えで結婚を決めないで。 ドレスはあくまで2人の門出を祝福するもの。 ステキな人を見つけてから、幸せな自分に似合うドレスを見つけて欲しいな。
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