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ウエディング探検隊が行く!
P.03
会場レポート01
会場レポート02
プランナーさんインタビュー
アドバイザー 菊地亜美さんインタビュー
結婚式に引出物はつきもの。でも、上手な選び方がわからないというカップルも少なくないのでしょうか。
ならわしを大切にしながら、新しい形の引出物を提案してくれる引出物セレクトショップ。
もらって嬉しい、本当にあげたい。そんな引出物を選ぶためのコツを「ブライダル・イン・プロジェクト」マネージャーの菊地亜美さんにうかがいました。
あえて引出物持ち込み料を全額負担しているのは、どういった理由なのでしょうか。

 引出物を選ぶ際に「持ち込み料がかかるから」という理由で、本当に贈りたいものを贈ることを諦めてほしくないというのが、一番の理由です。引出物の平均単価は友人・同僚で3000〜3500円、親族は4000〜5000円ですから、トータルすると大きな買い物。せっかくだから、自分たちらしい引出物を選びたいと思っても、持ち込み料がネックになってしまいます。限りある予算の中で、より納得のいく引出物を選んでいただくお手伝いをしたいと考えているんです。


引出物の会場への搬入などもやってもらえるのでしょうか。

 もちろんです! お客さまにしていただくのは、挙式の2週間前までに個数を決めていただくことだけ。商品の搬入は、会場側の担当者とわたくしどもで打ち合わせをさせていただいて手配いたします。


取り扱う商品をセレクトする際、どのような基準で選んでいらっしゃるんですか。

 デザインや形、価格なども総合的に考えて選びますが、何よりも重要な基準は「引出物としてふさわしいかどうか」です。引出物は単なる慣習や義務ではなく、本来は結婚式に来てくださった方への感謝の気持ちを込めた贈り物。ですから、どんなにオシャレなデザインで、いわゆる売れ筋商品であったとしても、「結婚を祝う」というメッセージが込められていない商品はセレクトから外します。また、一方で若手アーティストの作品を扱いながら、一方で昔ながらの老舗の商品を扱うのは、どの年代層のゲストの方にも喜んでもらえる商品を提供したいという気持ちからです。

引出物にこだわりを持ったお客さまが多いのですか。

 最初から、これ! というこだわりがある方より、引出物をどうやって選べばいいのかがわからないから相談したいという方が多いですね。ウエディングにはしきたりや慣習がたくさんあって、初めての経験なのに、自分たちだけで考えるというのは大変ですよね。予算も含めて、好みやゲストの顔ぶれをうかがいながら、どういうものをあげると喜ばれるのかなど、新郎・新婦さまとご相談しながら一緒に考えるのがアドバイザーの役目なんです。

ゲストに喜ばれ、自分たちもあげて嬉しい引出物を選ぶ秘訣を教えてください。

引出物選びのコツ しきたりや慣習を大切にしながら、“感謝を込めたギフト”を選ぶという気持ちが大切なのではないでしょうか。例えば、昔は引出物を1種類にまとめるのが当たり前でした。これには「感謝の気持ちに差をつけない」という意味があるんですね。でも、ゲストの方の年齢もさまざまで、いただくお祝儀の額も違うのに全員一律の引出物でいいのだろうかという考え方もあります。かといって、あまりにもバラバラにしてしまうと、式場で引出物の取り違えがあったり、『差をつけられた……』と思わぬ誤解を生むことも。もし、全員同じではなく、お渡しする引出物を変えたい場合には主賓・親族・友人と分けたり、主賓&親族、友人を男女に分け、3種類以内ぐらいに絞るといいですよ。

PROFILE
●菊地亜美(きくち・あみ)。1974年生まれ。
大学在学中CX系列ドラマ「ロングバケーション」にて歌手デビュー。その後出版社に就職し、ファッションエディターとして活躍。「ブライダル・イン・プロジェクト」ではマネージャーを務めるかたわら、カタログ作成や商品企画にも携わるマルチギフトプランナーとして多忙な毎日を送っている。引出物選びのセンスは定評あり。
■会社名:株式会社ブライダル・イン・プロジェクト
■問合せ先:03-5784-3280
「ブライダル・イン・プロジェクト」の詳細はコチラ≫

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