秋はやっぱりスイートポテト!【東京でおいしいスイートポテトを食べるなら外せないお店10選】

ケーキや和菓子もいいけれど、スイートポテトも大好き!という女子は多いのでは?
オーソドックスなものだけでなく、滑らかでクリーミーなスイートポテトなど、お店によって違う味を楽しめるのも魅力。
この秋はいろいろなスイートポテトを食べ比べてみて。

2016.10.31 更新

クリーミーな味わいの絶品スイートポテト!「粉と卵」(奥沢)

芸能人のファンも多いことで知られる「粉と卵」のスイートポテト。 注文を受けてから、表面をバーナーであぶってキャラメリゼするので外はカリッ、中はトロッのバランスが絶妙。 サツマイモの甘さを十分に引き出したクリーミーで滑らかな味わいは、一般的なスイートポテトのイメージを覆します。中は凍っているので1時間ほど自然解凍してから召し上がれ♪ やみつきになること間違いなしです!!


[粉と卵(コナトタマゴ)]
住所:東京都世田谷区奥沢5-2-5
営業時間:9:00~19:00(定休日 月曜)
アクセス:東急目黒線「奥沢」駅徒歩3分/東急東横線・大井町線「自由が丘」駅から徒歩10分

食べごたえある素朴な味わいのスイートポテト「シュ・リュイ下北沢店」(下北沢)

焼きたてパンやフランス菓子で知られる「シェ・リュイ」。 下北沢店ではパン工場を併設し、ホクホクとした人気のスイートポテトも並びます。 ころっと丸い形のスイートポテトは甘すぎず、サツマイモの味を生かした素朴な味わい。 ずっしりとして食べごたえがあります。ふわっとしたスイートポテトは物足りないという人はぜひ♪


[Chez Lui下北沢店(シェ・リュイ シモキタザワテン)]
住所:東京都世田谷区北沢2-11-18
営業時間:8:30~21:30
アクセス:小田急線・京王井の頭線「下北沢」駅徒歩3分

さつま芋のお菓子はおまかせあれ!「おいもやさん興伸」(浅草)

もともとさつま芋問屋だった会社が手がける「おいもやさん興伸」には、スイートポテトをはじめ、大学いもや芋かりんとうなど、さまざまなお芋のお菓子が並びます。 バターやミルクの風味とさつま芋の甘さが混ざり合ったスイートポテトは、オーソドックスな形で、しっとりなめらかなとろける味わいが人気です。 そのままでも、温めても、お好みでどうぞ。


[おいもやさん興伸浅草オレンジ通り店]
住所:東京都台東区浅草1-21-5
営業時間:10:00~19:00
アクセス:東京メトロ銀座線「浅草」駅徒歩5分

原宿限定!鳴門金時芋のペーストが詰まったタルトがたまらない「コロンバン」(原宿)

「コロンバン」で売られているちょっと変わったスイートポテト「原宿焼きスイートポテト」。 鳴門金時のペーストがたっぷり入った焼きタルトです。 さっくりしたタルトとしっとりしたペーストが合わさった食感に、さつま芋の自然な甘さが溶け合います。 日持ちするのでお土産にもいいですね。


[コロンバン原宿本店サロン(コロンパン ハラジュクホンテンサロン)]
住所:東京都渋谷区神宮前6-31-19
営業時間:10:00~21:00(月~土) 10:00~20:00(日祝)
アクセス:JR山手線「原宿」駅徒歩3分/東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅4番出口すぐ

濃厚とろける究極スイートポテト「田園ぽてと」(新百合ヶ丘)

閑静な住宅街にある「田園ぽてと」は、白を基調としたアンティーク家具に囲まれ気軽なフレンチやケーキを楽しめるおしゃれなカフェ。こちらで雑誌やTVでも取り上げられ人気なのが、濃厚でしっとりなめらかな味わいの「究極スイートポテト」です。 プレーンやレアチーズ、チョコなど種類が多くて選ぶのに迷ってしまいそう。 お取り寄せも可能です。


[田園ぽてと 新百合ヶ丘店(デンエンポテト シンユリガオカテン)]
住所:神奈川県川崎市麻生区上麻生1-9-1
営業時間:9:00~18:00
アクセス:小田急線「新百合ヶ丘」駅徒歩4分

贅沢なクリーム仕立てのスイートポテトなら「芋屋金次郎 日本橋店」(三越前)

厳選したさつま芋をわざわざ焼き芋にしてから作るスイートポテトは、贅沢な生クリーム仕立て。 芋のことを知り尽くした専門店が作るだけあって、さつま芋の甘さやほくほく感が感じられるスイートポテトです。黄金色のサツマキントキと鮮やかな紫色のアヤムラサキの2種類があり、ギフトにも最適。お土産に迷ったときにもおすすめです。


[芋屋金次郎 日本橋店(イモヤキンジロウ ニホンバシテン)]
住所:東京都中央区日本橋室町2-3-1 コレド室町2 1F
営業時間:10:00~21:00
アクセス:東京メトロ銀座線「三越前」駅徒歩2分/東京メトロ半蔵門線「三越前」駅徒歩4分/JR総武本線「新日本橋」駅徒歩4分

八王子に行ったらぜひ!お芋の食感が残るふんわり甘い「高尾ポテト」(西八王子)

高尾ポテトは、八王子産のさつま芋を丁寧にくりぬき、お芋の食感が残るようにつぶして焼き上げたスイートポテト。さつま芋の甘みとふんわりとした食感が魅力です。本店ではタイミングが良ければ焼きたてを味わうことができます。 また、良質の材料だけを使ったチョコやはちみつ味のスイートポテト「マンマ・マンマ」はiTQi(国際味覚審査機構)で3つ星というお墨付き。八王子方面に行ったらぜひ味わってみては?


[高尾ポテト 本店・工場直売所(タカオポテト ホンテン・コウジョウチョクバイジョ)]
住所:東京都八王子市中野上町1-35-5
営業時間:9:30~18:00
アクセス:JR中央本線「西八王子」駅徒歩20分

コロンとかわいいルックスはまるで和菓子!「ダンポテト戸越銀座本店」(戸越銀座)

最近メディアに取り上げられることも多い、スイートポテト専門のお店「ダンポテト」。 プレーンや抹茶、アップルシナモンなどさまざまな種類のスイートポテトを味わえます。 どれも和菓子のようなころんとしたルックスでかわいらしさ満点。 甘さ控えめのしっとり滑らかなスイートポテトです。


[ダンポテト戸越銀座本店(ダンポテト トゴシギンザホンテン)]
住所:東京都品川区平塚2-11-12 スカイコート戸越銀座 1F
営業時間:11:00~19:00
アクセス:東急池上線「戸越銀座」駅徒歩8分

お芋の皮に入ったあっさりした甘みのスイートポテト「松蔵ポテト」(目黒)

「松蔵ポテト」が作るのは、鹿児島・宮崎のさつま芋を使い、お芋の味を生かしたあっさりした甘さのスイートポテトです。 つややかなお芋型のスイートポテトは、さつま芋の皮を器にしているのが特徴。 こんがり焼けたキツネ色の見た目も食欲をそそります。 1口サイズの「ポテコロ」などのさつま芋スイーツもあるので、食べ比べてみるのもいいですね。


[松蔵ポテト目黒店(マツゾウポテト メグロテン)]
住所:品川区上大崎2丁目16-9 アトレ目黒1・1F
営業時間:10:00~21:00
アクセス:JR山手線「目黒」駅徒歩3分

本州最南端の農場で作られたさつま芋を使用「フェスティバロ 大丸東京店」(東京)

「フェスティバロ」のスイートポテトは鹿児島の太陽を浴びて育ったさつま芋をふんだんに使って、余分な添加物を使用せずに作られています。 とろけるような味わいにはファンも多く、お土産にもぴったり。 紫芋を使ったかわいい形のレアケーキ「リンド」などの大丸限定品もおすすめです。


[フェスティバロ 大丸東京店(フェスティバロ ダイマルトウキョウテン)]
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
営業時間:10:00~21:00(平日)、10:00~20:00(土・日・祝)
アクセス:JR「東京」駅 直結

本記事は、2016年10月31日公開時点の情報です。情報の利用並びにその情報に基づく判断は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮したうえで行っていただくようお願いいたします。

ウエディングパーク編集部
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